日本酒造組合中央会 飲酒運転撲滅への対応を組合員に要請

 日本酒造組合中央会は、飲酒運転の撲滅を期するため、酒造組合、組合員酒造業者のホームページや新聞広告などには、飲酒運転撲滅に関する文言の記載など、酒造業界としての対応を行うよう、各都道府県酒造組合、連合会へ要請した。

 (1)酒造組合、組合員のホームページや新聞広告などに「飲酒運転撲滅に関する文言」の掲載を=<例示>「飲酒運転は、絶対にやめましょう!」「日本酒・本格焼酎&泡盛飲むならゆっくりと。帰りは電車かタクシーで!」など。

 (注)中央会では、今後発生する広告については、「飲酒運転は、絶対にやめましょう。」の文言を記載することとした。

 (2)きき酒会、酒蔵見学会へも対応を=<例示>試飲会場に「未成年者の方には、試飲をお断りしています。妊娠中や授乳期の方は、試飲をご遠慮願います。車、バイク、自転車などを運転して来場された方には、試飲をお断りしています」の表示をする。

 (3)アクション・プログラム遵守を徹底=行政庁・酒中連団体が一致協力して進めている「アルコールの有害な摂取による健康や社会への影響を低減するためのアクション・プログラム」については、酒類製造業者としての社会的責任を十分認識し、このアクション・プログラムの遵守を図る。

 (4)警察庁からの依頼文書について酒造組合組合員への周知、徹底を=警察庁交通局長名の「飲酒運転抑止策への協力について(依頼)」の文書について、組合員への周知、徹底を図る。

(掲載日:2006年10月03日)

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