日本洋酒酒造組合 4月は全品目で減少

2023年06月20日

 日本洋酒酒造組合は、令和5年4月の洋酒移出数量をまとめ発表した。4月の洋酒合計の課税移出数量は26万8527㎘となり、前年同月の28万9395㎘に比べて7・2%の減少となった。
 主な品目の移出数量は、▽ウイスキー=1万3487㎘で7・6%減▽スピリッツ=8万1913㎘で0・5%減▽リキュール=17万2306㎘で11%減(うち梅酒は2720㎘で10・9%増、カクテル・チューハイ等は16万5211㎘で11・7%減)――となり、すべての品目で減少した。
 これにより1月からの累計の移出数量は、95万515㎘となり前年同期の99万7547㎘に比べて4・7%の減少した。
 累計の主な品目の移出数量は、▽ウイスキー=4万7127㎘で13・7%増▽スピリッツ=28万987㎘で1・9%減▽リキュール=61万9938㎘で7・1%減(うち梅酒は9523㎘で16%増、カクテル・チューハイ等は59万6029㎘で7・9%減)――となり、ウイスキーのみ増加して推移している。