サントリー 06年酒類カンパニー方針、ウイスキーの定着図る

 サントリーは1月10日、佐治信忠社長らが出席し、2006年度酒類カンパニーの基本方針発表記者会見を行い、2006年度の方針については、主にウイスキーの定着などを図ることを目標とした。

 主な事業の取り組みについては、①ビール事業…昨年大きく伸長した「ザ・プレミアム・モルツ」を拡大し、プレミアム市場を創造していく②洋酒事業…洋酒のトップカンパニーとして、洋酒ならではの多彩で豊かな付加価値や魅力をアピールし、市場のさらなる活性化に努めていく。ウイスキー事業では、お酒を楽しむさまざまなシーンにウイスキーを定着させる活動を継続し、前年を上回る売上を目指す③RTD事業…基幹ブランド「-196℃」「カロリ。」を中心にブランド強化を図るとともに、新たな付加価値を持った製品を提案することにより、2500万ケース(114%)の販売を目指す④ワイン事業…高い品質をもつ世界各国のワインのブランド強化・育成および国産ワインの価値の訴求を引き続き図る。輸入は、「リバークレスト」「ジョルジュ・デュブッフ」など、それぞれのブランドの個性を最大限にアピールし、多彩な魅力をお伝えしていきます。国産は、「デリカメゾン・デリシャス」「赤玉」を中心に活動を強化、さらに市場のニーズにあわせた商品開発を積極的に行う--とした。

(掲載日:2006年01月18日)
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