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<title>醸界タイムスＷｅｂ版</title>
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<title>平成21年度果実酒製造業の概況　100kl未満の企業が7割</title>
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<summary type="text/plain">　国税庁が発表した平成21年度調査分の「果実酒製造業の概況」（調査対象者は平成2...</summary>
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<![CDATA[　国税庁が発表した平成21年度調査分の「果実酒製造業の概況」（調査対象者は平成21年10月１日現在、果実酒製造免許を有する者で、調査対象事業年度は平成20事業年度、調査対象者数１７３者のうち、回答者数は１５３者）による調査結果の概要は次のとおり。<br><br>
　（１）製造業者のうち１４４者（95・４％）が中小企業で、専業割合別では専業割合80％以上１００％未満の者が37者（24・５％）と最も多く、製成数量・販売数量の規模別にみると、いずれも１００kl未満が70％程度を占めている。<br><br>
　（２）平成20事業年度の果実酒製造業の売上高合計額は５７３億１０００万円（１企業当たり３億８０００万円）で、平成19事業年度の５８１億８５００万円（１企業当たり４億４００万円）に比し、１企業当たりの売上高は２４００万円（５・９％）減少している。<br><br>
　（３）営業利益の合計額は22億２３００万円（１企業当たり１５００万円）で、前年度の15億７０００万円（１企業当たり１１００万円）に比べて、１企業当たりの営業利益は４００万円（36・４％）増加している。①果実酒事業の営業利益でみると、平成19事業年度と比較して低収益（営業利益額50万円未満）を含む欠損企業の割合が増加している②税引前利益は、営業利益と同様に低収益企業を含む欠損企業の割合が増加している。<br><br>
　（４）果実酒の製成数量は８万７０６９klで、前年度の８万２１８４klより４８８５kl（５・９％）増加している。このうち大手メーカー５者のシェアは84・２％で、前年度と比較して増加している。<br><br>
　（５）原料の使用状況は、国産原料の使用割合（生果換算の重量比）は24％で、そのうち生ぶどうが国産原料の94・６％（全体の22・７％）を占めている。輸入原料の使用割合は、国産原料の約３・２倍の76％で、そのうち濃縮果汁が輸入原料の99・７％（全体の75・８％）を占めている。<br><br>]]>

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<title>小鹿酒造　農業実践の焼酎造り</title>
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<summary type="text/plain">　【鹿児島】農業と直結した焼酎造りを続ける小鹿酒造（鹿屋市吾平町）では、サツマイモのヘタや傷んだ箇所を取り除く芋切り工程でもおばさんたちが活躍。15人体制で、１日当たり30ｔのイモを処理する。
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<![CDATA[　<b>【鹿児島】</b>農業と直結した焼酎造りを続ける小鹿酒造（鹿屋市吾平町）では、サツマイモのヘタや傷んだ箇所を取り除く芋切り工程でもおばさんたちが活躍。15人体制で、１日当たり30ｔのイモを処理する。<br><br>
　同社は２００８年の酒造期に、数千万円を投資し、同工程にかかわるラインを一新。イモが傷つかないよう、受入サイロや洗浄機も換えた。<br><br>
　今年６月に開催された第６回インターナショナル福岡ギフト・ショー２０１０（主催・ビジネスガイド社＝本社・東京都）の新製品コンテスト食料品・飲料部門で第１位大賞を受賞した本格芋焼酎「天と地と人と」。酒名は、同社の焼酎造りの精神を表現する言葉だ。「『天』より降って磨かれた清らかな天然水、『地』が豊かに育てたさつまいも、古より『人』が受け継いできた薩摩伝統の技、どれを欠いても『小鹿』の焼酎はあり得ない」（同社）との思いを込める。<br><br>
　麹米に、地元早期米を使った芋焼酎「小鹿の郷」も鹿児島限定で販売。今期は麹原料米のすべてを国産米へ切り替える。<br><br>]]>

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<title>アサヒビール　海外事業の拡大図る</title>
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<modified>2010-09-05T23:12:03Z</modified>
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<summary type="text/plain">　アサヒビールは、オーストラリアの飲料事業において販売数量第３位を占めるピー・アンド・エヌ・ビバレッジズ・オーストラリア社（Ｐ＆Ｎ社）の発行済み全株式を取得し、子会社化すると発表した。 </summary>
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<![CDATA[　アサヒビールは、オーストラリアの飲料事業において販売数量第３位を占めるピー・アンド・エヌ・ビバレッジズ・オーストラリア社（Ｐ＆Ｎ社）の発行済み全株式を取得し、子会社化すると発表した。 <br><br>
　Ｐ＆Ｎ社は、炭酸飲料、ジュース、ミネラルウォーターおよび濃縮ジュースなどを取り扱うほか、オーストラリア市場で成長が続いているプライベートブランド商品の分野で、大手量販店を中心に幅広い商品を製造・供給している。<br><br>
　アサヒビールでは、２００９年４月に取得した豪州飲料会社２位のＳＣＨＷＥＰＰＥＳ ＨＯＬＤＩＮＧＳ ＰＴＹ ＬＴＤ（シュウェップス社）に引き続き、今回Ｐ＆Ｎ社を取得することで、オーストラリアを含めた海外での飲料事業をより一層強化していく。中期的には、Ｐ＆Ｎ社とシュウェップス社を統合し、同社グループとのさらなるシナジーを追求していくことで、オーストラリアでの飲料事業の基盤を強固なものとし、オセアニア市場における同社グループの成長軌道の確立を目指していく。 <br><br>
　同件における取得価額総額は、３億６４００万オーストラリアドル（約２７２億円）を予定している。<br><br>
　アサヒビールグループは、２０１５年までの長期ビジョンとして、「世界品質」で信頼される企業に成長するとともに、２～２・５兆円の売上高と海外事業の売上構成比を20～30％程度に引き上げることを達成し、グローバル食品企業トップレベルの事業規模を目指している。今回、Ｐ＆Ｎ社の全株式を取得し、将来的にはＰ＆Ｎ社とシュウェップス社を統合させることで、オーストラリア飲料市場における地位を向上。これにより、グループの飲料事業と海外事業の両面における拡大を図っていく。  <br><br>]]>

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<title>キリンＨＤ　メルシャンを完全子会社に</title>
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<modified>2010-09-03T04:53:58Z</modified>
<issued>2010-09-03T01:50:50Z</issued>
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<summary type="text/plain">　キリンホールディングス（キリンＨＤ）とメルシャンは、８月27日開催の両社の取締役会で、キリンＨＤを完全親会社、メルシャンを完全子会社とする株式交換を実施することを決議し、同日、株式交換契約を締結した。</summary>
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<![CDATA[　キリンホールディングス（キリンＨＤ）とメルシャンは、８月27日開催の両社の取締役会で、キリンＨＤを完全親会社、メルシャンを完全子会社とする株式交換を実施することを決議し、同日、株式交換契約を締結した。今年５月に判明したメルシャンの不適切取引を受けての急務となった。株式交換は、今年11月５日開催予定のメルシャンの臨時株主総会の決議で同株式交換契約の承認を受けた上、12月１日を効力発生日として行う予定だ。<br><br>

　キリンＨＤとメルシャンは、平成18年に戦略的業務提携契約を締結して以来、キリングループ長期経営構想「キリン・グループ・ビジョン２０１５（ＫＶ２０１５）」の実現に向けて、総合飲料グループ戦略を推進すべく、キリングループのマーチャンダイジング機能を活用した販売力強化、生産、物流拠点の有効活用、および積極的な人材の交流などで経営資源の効率化と収益性の向上を図り、一定の成果を挙げてきた。<br><br>
　しかし、今年５月にメルシャンの水産飼料事業部で不適切取引が判明し、メルシャンでは過年度決算を修正する事態となった。今回の事態を受けて、キリンＨＤはメルシャンの経営基盤およびコーポレートガバナンスの強化が急務と判断し、メルシャンを完全子会社とすることにした。<br><br>
　キリンＨＤによる完全子会社化を通じて、今後メルシャンは、「安定した収益・事業基盤を早急に構築し、お客さまへ一層、高品質な製品・サービスの提供を行うとともに、ワイン・酒類事業を中心に、迅速な意思決定と実行力による経営の効率化、および外的環境変化への対応力強化を図り、持続的な成長と発展を追及していく」としている。また、国内酒類事業のグループ連携をより強化することで、シナジーの創出と競争力の向上を図り、ＫＶ２０１５に掲げる「食と健康」領域での飛躍的成長を実現し、メルシャンおよびキリングループのさらなる企業価値向上に取り組んでいくとしている。<br><br>
　今回の株式交換により、効力発生日の12月１日でメルシャンはキリンＨＤの完全子会社となることから、メルシャン株式は東京証券取引所および大阪証券取引所の上場廃止基準に従い、11月26日に上場廃止となる予定。キリンＨＤでは、メルシャンの普通株式１株に対してキリンＨＤの普通株式０・14株を割り当て交付することにしている。<br><br>
　今回の一件は、ビールメーカー各社が国内・海外ともに進めるグループ経営の弊害といえよう。完全子会社とすることで、メルシャンの得意とするワイン市場をさらに活性化し、酒類業界全体の発展に結びつくことが求められている。<br><br>]]>

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<title>辰馬本家酒造　新工場「白鹿館」が竣工</title>
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<modified>2010-09-03T04:56:51Z</modified>
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<summary type="text/plain">　辰馬本家酒造が、西宮市の同社本社に隣接する新田構内三番蔵跡地を中心に建設を進めてきた新製品工場「白鹿館」がこのほど竣工した。
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<![CDATA[　辰馬本家酒造が、西宮市の同社本社に隣接する新田構内三番蔵跡地を中心に建設を進めてきた新製品工場「白鹿館」がこのほど竣工した。<br><br>
　新「白鹿館」は、１９３０年（昭和５年）に建設された旧「白鹿館」が老朽化したことで、建設に踏み切ったもの。阪神大震災での経験を踏まえ、震度７にも耐えられる耐震構造を採用している。<br><br>
　旧白鹿館は自動びん詰め機の製造ラインを設置するために、当時としては画期的なドーム建築を採用。鉄筋コンクリートによる15連の大アーチが天井を支える、斬新で機能的なデザインを誇る近代工場の名建築とされてきた。同工場で親しまれてきたステンドグラスや看板は、新工場にも移設され、続けて使用されることになった。<br><br>
　新工場はこうした伝統を踏まえ、デザインモチーフに１８９４年（明治27年）に完成されてから１世紀以上にわたって白鹿の銘酒を生み出してきた「双子蔵」（阪神大震災で倒壊）のデザインを採用している。<br><br>
　新工場は東西96・５ｍ、南北44ｍの鉄骨５階建てで、１階と３階は中央部分を吹き抜けとし、製造ラインを設置した。昨今の多品種・少ロットに対応し、１階にはカップライン、１８０mlから１・８ｌまで生産できるＣライン、１・８ｌのこも樽ライン、紙巻設備に加えてアルミ缶ラインも新設。３階には１５０mlから１・８ｌまで生産できる３ラインを新設。このラインは洗びん機からキャッパーまでをクリーンルーム内に設置することで、高度な衛生管理の元での生産が可能となった。<br><br>
　こうした新設ラインによって、新工場では１日約６万本の生産が可能となった。<br><br>]]>

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<title>日酒販　シャンパン2種発売</title>
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<modified>2010-09-03T04:59:36Z</modified>
<issued>2010-09-02T23:57:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">　日本酒類販売は、同社が取り扱うシャンパーニュ「ニコラ・フィアット」の新商品２種を９月１日から発売した。</summary>
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<![CDATA[　日本酒類販売は、同社が取り扱うシャンパーニュ「ニコラ・フィアット」の新商品２種を９月１日から発売した。<br><br>
　発売するのは「ブリュット・ブルーラベル（レゼルヴ・パルティキュリエール）」の５００ml（希望小売価格３８００円）と「ブリュット・ブロンズラベル（グラン・レゼルヴ）」の７５０ml（同４５００円）。年内にそれぞれ３万本の販売を予定している。<br><br>
　日酒販の勝田美智雄専務は、「昨年10月からニコラ・フィアット社の取り扱いを始めたが、当社としても全社を挙げて取り組んできた。その結果、飲食店を中心に浸透してきた。一方で、『フルボトルでは多いがハーフでは少ない』と言った声をいただき、今回、ブルーラベルで５００mlサイズを導入する。日本では唯一のボトルサイズのシャンパーニュとなり、これで全６サイズでの対応が可能となる。また、量販店など店頭市場の専売商品としてブロンズラベルを導入する。フランスではすでに認知度は高まっているが、今回、日本でもＣＭを展開するなど、認知度を高めていきたい」と話した。<br><br>
]]>

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<title>オエノンＨＤ第2四半期決算　酒類事業好調、増収増益に</title>
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<modified>2010-09-02T01:15:13Z</modified>
<issued>2010-09-02T01:05:36Z</issued>
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<created>2010-09-02T01:05:36Z</created>
<summary type="text/plain">　オエノンホールディングスは８月10日、平成22年12月期の第２四半期決算（平成22年１月～６月）を発表した。同期の連結業績は、売上高が３９７億３００万円で前期比１・８％増、営業利益が７億１６００万円（前期は６０００万円）、経常利益が６億６４００万円で６７０・５％（前期は８６００万円）、当期純利益が１億５７００万円（前期は１億７０００万円の損失）と、売上高、利益ともに前年同期を上回った。</summary>
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<![CDATA[　オエノンホールディングスは８月10日、平成22年12月期の第２四半期決算（平成22年１月～６月）を発表した。同期の連結業績は、売上高が３９７億３００万円で前期比１・８％増、営業利益が７億１６００万円（前期は６０００万円）、経常利益が６億６４００万円で６７０・５％（前期は８６００万円）、当期純利益が１億５７００万円（前期は１億７０００万円の損失）と、売上高、利益ともに前年同期を上回った。<br><br>
　第２四半期の概況について、同社では「酒類業界はデフレの進行による消費者防衛意識の高まりにより、節約志向・低価格志向が続き、収益が圧迫される厳しい経営環境が続いている。その中で当社の第２四半期の売上高は増収を記録。利益面では平成21年度から開始したバイオエタノール技術実証事業の売上高増加や、原材料価格の低下が寄与し、連結営業利益、連結経常利益ともに大幅な増加を記録。連結四半期純利益も、前年同期の１億７０００万円の損失から１億５７００万円へと大きく増加した」と説明している。<br><br>
　セグメントの概況は、酒類事業全体では３４１億２７００万円で前期比１％増と増収を記録。利益面も収益志向に基づくマーケティング活動と原材料コストの低減が寄与し、前年同期の３億７６００万円の営業損失から１億４５００万円の営業損失へと改善が見られた。<br><br>
　焼酎部門は甲乙混和焼酎「麦盛り」シリーズの販促強化により、焼酎全体で１９７億６３００万円となり、前年同期を３・５％上回った。このうち甲類焼酎は80億７２００万円で１％増、乙類焼酎は１１６億９１００万円で５・２％増と、両部門で前年実績を上回った。<br><br>
　チューハイ・低アル部門は、缶入りチューハイ「直球勝負」シリーズのラインアップ強化や、モルトウイスキーを使用した「ハイボール７％」の発売などを行ったが、低収益商品からの撤退などもあり、売上高が前期比２・３％減の30億８６００万円となった。<br><br>
　清酒は紙パック商品が好調に推移し、前年比４・９％増の41億１３００万円と、清酒市場全体の低迷が続く中で、好調に推移した。<br><br>
　アルコールは、昨年新設した苫小牧工場稼動に伴う生産能力の増加や営業力の強化を行ったが、市場価格下落の影響もあり、売上高は０・２％減の17億５５００万円と、ほぼ前年並みの推移にとどまった。<br><br>
　通期の連結業績見込みは、売上高で前期比３・４％増の８６０億円、営業利益は30・６％増の15億円、経常利益は14・１％増の13億円、当期純利益は81・５％増の５億円を予定している。部門別売り上げは、焼酎は４・３％増の４２７億３００万円（このうち甲類は１・８％増の１７０億８４００万円、乙類は６％増の２５６億１８００万円）、チューハイは６％増の67億３８００万円、清酒は７・３％増の95億９４００万円をそれぞれ予定している。<br><br>]]>

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<title>「まるごと高知」　東京に高知県の旗艦店　</title>
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<modified>2010-09-02T00:15:14Z</modified>
<issued>2010-09-02T00:09:13Z</issued>
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<summary type="text/plain">　【東京】高知県の直営アンテナショップ「まるごと高知」が８月21日、東京有楽町にオープンした。</summary>
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<![CDATA[　<b>【東京】</b>高知県の直営アンテナショップ「まるごと高知」が８月21日、東京有楽町にオープンした。<br><br>
　「高知の『ヒト、モノ、コト』が首都圏の人々と出会い、ハーモニーを奏でる場」がテーマ。オープン時には、記念品も渡されるとあって開店前から多くの人が列を作った。<br><br>
　同店は３フロアで構成され、地下１階には、高知県の全19蔵の日本酒や焼酎など常時３００アイテム以上が揃う、地酒の販売コーナーが設置された。オープン当日は、３４３アイテムを揃え、酒造組合関係者が来店客に商品説明などを行った。<br><br>
　県酒造組合の竹村昭彦副会長は、「県内の蔵元で今、伸びているところはいずれも県外で販売ができているところ。そういう意味でも、今回、全蔵が東京に足がかりができたことは大きい。高知県の地酒を常時３００アイテム取り揃えている販売店は、地元にもない。ここに来れば高知の酒なら何でも揃う。首都圏の人たちに高知の酒と食を通じ高知の文化に触れ、親しみをもってもらいたい」と話した。<br><br>]]>

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<title>ビール類７月の販売動向総括　8月にさらなる期待</title>
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<modified>2010-09-01T23:30:17Z</modified>
<issued>2010-09-01T23:13:12Z</issued>
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<summary type="text/plain">　消費者の購買意欲を直に揺り動かしたのは、やはり暑さだった。
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<![CDATA[　消費者の購買意欲を直に揺り動かしたのは、やはり暑さだった。<br><br>
　７月後半からの猛暑は、ビール類をはじめとする“真夏消費”に大きく貢献。ビール各社の７月の販売数量も、全社とも前年を上回る結果となった。“恵みの猛暑”は８月になった現在でもなお継続しており、後半のみ猛暑だった７月以上にビール業界では期待が高まっている。<br><br>
　ビール類各ジャンルとも上向きに動いているが、もっとも伸び幅が大きかったのはやはり新ジャンル酒類であった。家庭用消費での飲用率はこの暑さによりさらに高まっている。<br><br>
　ただ、この暑さにより、飲食店での消費も一気に伸びている。ビール類はもちろん、チューハイやハイボールといった清涼感ある炭酸系の酒類はまさしく「暑さを吹き飛ばす」飲料として多くの消費者に支持されている。１日の暑さを会社帰りの冷たい１杯で心地よく癒す。清く正しい飲用スタイルといえよう。
　引き続く猛暑に業界の期待も高まる。８月の売り上げが、今年上半期の低調をどこまでフォローできるのか。注目が集まる。<br><br>]]>

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<title>アサヒビール　純粋持株会社制へ移行</title>
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<modified>2010-09-01T02:00:16Z</modified>
<issued>2010-09-01T01:58:05Z</issued>
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<created>2010-09-01T01:58:05Z</created>
<summary type="text/plain">　アサヒビールは、８月26日に開催した取締役会で、来年７月１日を目途に純粋持株会社制に移行するための準備に入ることを決議した。</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jyokai.com/">
<![CDATA[　アサヒビールは、８月26日に開催した取締役会で、来年７月１日を目途に純粋持株会社制に移行するための準備に入ることを決議した。<br><br>
　来年７月１日に同社の称号をアサヒグループホールディングス株式会社（アサヒグループＨＤ）に変更し、１００％子会社（準備会社）への酒類事業の吸収分割による方法を想定。準備会社の商号をアサヒビール株式会社にする予定。来年３月下旬に開催予定の定時株主総会で関連議案が承認されること、および必要に応じ所管官公庁の許認可が得られることが前提となる。<br><br>
　会社分割後、アサヒグループＨＤは酒類事業子会社を含む事業子会社群の株式を保有して、これらの事業子会社群の経営を支配管理することを主な事業目的とする。引き続き東京証券取引所および大阪証券取引所で上場を維持する。<br><br>
　同社では、「国内市場が成熟化するなか、競争のグローバル化や業界再編が進むなど大きな変革の時期を迎えている。今後も経営環境の変化は加速していくものと想定され、永続的な成長を実現するためには、これまで以上に変化に対応した機動的かつダイナミックな資源配分が必要」と、純粋持株会社制への移行目的を説明する。<br><br>
　同社では、長期ビジョンで「売上高２兆円～２兆５０００億円の達成」を掲げており、今回、ＨＤ制移行を発表したことで、今後は長期ビジョンの達成に向けた国内外のＭ＆Ａなどをこれまで以上に積極的に推進いくものと見られる。<br><br>]]>

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<title>菊水酒造　500点の花が咲き乱れる</title>
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<summary type="text/plain">　【新潟】菊水酒造（新発田市、髙澤大介社長）は８月21日、毎年恒例の地域ふれあいイベント「『第11回　花さか植花夢（ウエルカム）コンテスト』作品発表会・花観会」を同社本社で開催した。
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<![CDATA[　<b>【新潟】</b>菊水酒造（新発田市、髙澤大介社長）は８月21日、毎年恒例の地域ふれあいイベント「『第11回　花さか植花夢（ウエルカム）コンテスト』作品発表会・花観会」を同社本社で開催した。<br><br>
　同コンテストは毎年、課題の花を育て、その出来映えを競うもので、今年の課題花は「サルビアフラメンコ」となった。コンテスト参加の条件として一人一本以上のタオル（タオルは福祉施設に寄付）を、鉢と種に交換し、５月中旬から育てたものをコンテストに出品する。同社の社員で構成する「花咲か会議」が主催し、同社取引先の酒販店のお客、地元企業などに参加を呼びかけ開催した。<br><br>
　受賞者発表式であいさつに立った髙澤社長は「花を通じて参加した皆様とコミュニケーションをとることができた。参加して花を育ててもらうことで、環境を考えることにも繋がると思う」と同イベントの開催趣旨を語った。受賞式では福祉団体部門と個人部門にあわせて18の賞が贈られ、同社のお酒や旅行券など豪華賞品が副賞として贈呈された。大賞に選ばれた渋谷トモ子さんは「わが子のように育てた花が手元から離れるのはちょっと寂しいけれど、このような賞をもらうことが出来て非常に嬉しい」と受賞の喜びを語った。<br><br>
　今年は序盤の寒さと、ここに来ての猛暑で、花の発育がうまくいかない鉢も多くあったようだが、参加者たちが丹精を込めて育てた花々約５００点が同社の日本酒研究所へ続く小道に咲き乱れ、訪れた人を楽しませていた。会場では同社社員による木遣りや、地元の小学生による太鼓演奏なども行われ、通常は一般公開していない日本酒文化研究所も来場者に開放された。<br><br>]]>

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<title>サントリーＨＤ７月分の販売動向　中元ギフト市場も貢献</title>
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<modified>2010-08-31T23:15:17Z</modified>
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<summary type="text/plain">　サントリーホールディングスは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の７月の販売状況について次のとおり発表した。</summary>
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<![CDATA[　サントリーホールディングスは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の７月の販売状況について次のとおり発表した。<br><br>
　ビール事業は、「ザ・プレミアム・モルツ」「金麦」が引き続き好調となり、前年比３・０％増となった。
　ビールでは、「ザ・プレミアム・モルツ」が単月で１８１万ケースで24・７％増となり、特に中元ギフト市場が前年を下回ると推定される中、同社のギフト市場は前年に対し約３割増と好調に推移した。また、プレミアム冷蔵庫セットとプレミアム・ジョッキセットが抽選で当たる「ザ・プレミアム・モルツ２０１０キャンペーン」を７月１日から開始し、同商品のさらなる需要喚起を図っている。<br><br>
　新ジャンル酒類は、「金麦」が引き続き大きく伸長し、新ジャンル全体で単月３０１万ケース、６・１％増を示した。「金麦」は、単月で２１５万ケース、28・５％増と引き続き大きく伸長した。累計も１１８５万ケース、32・１％増となり、１０００万ケースの大台を突破した。<br><br>
　主要ブランドの販売数量は、▽「ザ・プレミアム・モルツ」＝１８１万ケースで24・７％増（累計は７８６万ケース、14・７％増）▽「モルツ」＝62万ケースで８・１％減（３７８万ケースで11・７％減）▽「金麦」＝２１５万ケースで28・５％増（１１８５万ケースで32・１％増）▽「ジョッキ」シリーズ＝63万ケースで３・３％減（３７８万ケースで８・６％減）<br><br>]]>

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<title>平成21ＢＹ清酒出荷　62万klで3％減</title>
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<summary type="text/plain">　日本酒造組合中央会が発表した平成21ＢＹ（平成21年７月～22年６月）の清酒課税移出数量は62万５６２kl（約３４４万石）で前年同期に比べ、３％の減少となった。
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<![CDATA[　日本酒造組合中央会が発表した平成21ＢＹ（平成21年７月～22年６月）の清酒課税移出数量は62万５６２kl（約３４４万石）で前年同期に比べ、３％の減少となった。<br><br>
　主産地の出荷数量と前年同期比は▽新潟県＝４万６１３４klで前年同期に比べ３・４％減▽京都府＝10万３６７９klで４・１％減▽兵庫県＝19万５３５klで１・７％減▽福島県＝１万６３６３klで７・４％減▽秋田県＝２万２８２２klで２％減▽愛知県＝２万３３３２klで０・１％の微減▽広島県＝１万４２１４klで６・５％減－－の状況で、主産地は軒並み減少となっている。<br><br>
　タイプ別に見ると▽吟醸酒＝４万１４４０klで前年同期に比べ２・４％減（うち純米吟醸酒は２万３４８７klで１・５％減）▽純米酒＝５万５８７９klで０・８％増▽本醸造酒＝６万６３９８klで６・６％減▽一般酒＝45万６８４５klで３・９％減（うち生酒は３万５４５４klで３・３％減）－－の状況で、純米酒の好調が続く反面、本醸造酒、普通酒の落ち込みが続いている。<br><br>]]>

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<title>きた産業　手彫りで精緻な文化遺産</title>
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<issued>2010-08-31T00:51:45Z</issued>
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<created>2010-08-31T00:51:45Z</created>
<summary type="text/plain">　清酒、焼酎、ビール、清涼飲料水などのびん製品に、絶対に必要な王冠。ビールや清涼飲料水などに使われている単式王冠、清酒や焼酎の一升びんに使われている複式王冠（クラシック王冠）、４合びんなどに使用されているスクリューキャップと、そのスタイルはさまざまだが、そこに施されているデザインは、どれも個性あふれるものばかりで、ラベルとともにしっかりと商品をＰＲする一翼を担っている。
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<![CDATA[　清酒、焼酎、ビール、清涼飲料水などのびん製品に、絶対に必要な王冠。ビールや清涼飲料水などに使われている単式王冠、清酒や焼酎の一升びんに使われている複式王冠（クラシック王冠）、４合びんなどに使用されているスクリューキャップと、そのスタイルはさまざまだが、そこに施されているデザインは、どれも個性あふれるものばかりで、ラベルとともにしっかりと商品をＰＲする一翼を担っている。<br><br>
　現在、王冠の印刷に使用されているのは、「デジタル・デザイン」「フィルム製版」が主流だが、こうした印刷方法が主流となったのは、１９８０年代後半からのことで、それまでは、専門技能をもった職人が、一つひとつ銅版に手作業で銘柄を彫って原版として使用されていた。その精緻なデザインは、とても手作業で彫られたものとは思えないほど。当時の職人たちの高い技術レベルが伝わってくる。<br><br>
　王冠製造メーカーの老舗、きた産業（大阪市生野区桃谷、喜多常夫社長）には、こうした王冠印刷の原版となっていた１９３０年代から１９８０年代までの貴重な銅版、約５０００枚が保存されており、今回その一部を「お酒王冠・銅版ミュージアム（ＭＵＳＥＯ　ＳＡＫＥ　ＦＵＴＡ）」という形のＷｅｂ博物館で公開に踏み切った。<br><br>
　現在、全国の清酒メーカー数は１千数百社にまで減少しているが、１９８０年代には３０００社近く、１９５０年代には３７００社、そして戦前の１９３０年代には７０００社以上のメーカーが存在した。同社が保存していた銅版の中には、既に廃業したメーカーのものが、約半数含まれており、公開するにあたっては、こうした既に存在しないメーカーが、どこにあったのかを調査するなど、細かい作業にも多くの時間を必要とした。<br><br>
　現在、「お酒王冠・銅版ミュージアム（ＭＵＳＥＯ　ＳＡＫＥ　ＦＵＴＡ）」で公開されているのは、このうちの一部である約５００枚。「月桂冠」「菊正宗」「松竹梅」「大関」など、主産地大手メーカーの戦前や昭和30年代のものから、「高清水」「初孫」「真澄」「金陵」「土佐鶴」などの地方有力メーカー、そして既に廃業してしまったメーカーのものまで、公開されている銅版は多岐に及ぶ。銅版に一つひとつ手彫りで彫られているデザインは、いずれも王冠の原寸であり、その細かく精緻な作業からは、当時の職人たちの高い技術レベルが伝わってくる。<br><br>
　喜多社長は「整理が終わって公開できたのは、まだ一部に過ぎないが、今後は残っている資料も順次公開していきたい。こうした貴重な資料を通じて、日本の酒造業の歴史を記録する一つの切り口になっていけばと考えている」と今後もこうした文化の発掘に力を入れていく考えだ。<br><br>
　「お酒王冠・銅版ミュージアム（ＭＵＳＥＯ　ＳＡＫＥ　ＦＵＴＡ）」は、http;//www.kitasangyo.com/museo/museo.htmlから。<br><br>]]>

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<title>サッポロビール７月分の販売動向　「麦とホップ」が好調</title>
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<modified>2010-08-31T00:00:14Z</modified>
<issued>2010-08-30T23:55:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">　サッポロビールは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の７月の販売動向について発表した。
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<![CDATA[　サッポロビールは、ビール、発泡酒、新ジャンル酒類の７月の販売動向について発表した。<br><br>
　ビール全体の販売数量は、７月の単月は前年比５％強の増加で総需要を上回った。累計は約１％減となった。カテゴリー別に見ると、▽ビール＝単月は２％増加。累計は約４％の減少となった▽発泡酒＝単月・累計ともに前年を下回った▽新ジャンル＝「麦とホップ」の好調により、単月・累計ともに前年を上回った－－となった。<br><br>
　主要ブランドは、▽「黒ラベル」＝単月で前年を下回った▽「ヱビス」＝「ヱビス」ブランド全体の単月は11％増、累計では３％増と好調に推移している▽「麦とホップ」＝単月は約１３１万ケースで32・８％増、累計では７８８万ケース、25・６％増と好調に推移している－－との動向を示した。<br><br>]]>

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