日本酒造組合中央会が発表した10月の単式蒸留焼酎課税移出数量は4万530klで、前年同期の3万9191klに比べ3・4%増加となった。
主産地の九州、沖縄では、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県の5県が増加、特に宮崎県は大手2社の好調で2ケタの増加となった。
原料別では、さつまいも0・5%増、米1・4%減、麦7・6%増、そば3・3%増、酒かす8・2%増、その他9%増--の状況。
1-10月累計の出荷量は37万3822klとなり、前年に比べ0・5%の減少となった。原料別では、さつまいも以外の原料が前年を下回った。
10月の輸出免税数量は18klで、前年同月の69klに比べ74%の減少となった。1-10月累計では4%増加した。