都錦酒造 民事再生法を申請

 【島根】都錦酒造(江津市、森脇厚博社長)は、6月18日付で東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンクによると、負債総額は3億1000万円。

 同社は1884年の創業。島根県産米を主な原料に、全国新酒鑑評会でも多くの受賞歴をもつなど、その酒質は高い評価を得ていた。しかし、景気低迷による消費の縮小や、若者の日本酒離れによって、売り上げが落ち込み、単独での再建を断念した。

(掲載日:2010年07月12日)

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3611


<最近の記事>

  • 5月分清酒出荷数量 3万6千klで8%減

  • 都錦酒造 民事再生法を申請

  • サントリー酒類 3つの“ゼロ”を実現

  • 月桂冠と菊正宗 2社で共同キャンペーン

  • 黄桜 「吟醸古酒」「特別純米酒」

  • アサヒビール 「うまい!を明日へ!」

  • 近酒協が通常総会 ビール券拡売に向け追い風

  • 中国5県卸販売昨年度4-3月 ウイスキーなど好調

  • 国分 酒と食のコラボを重点に

  • 5月洋酒出荷 前年比11%の大幅増加

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック