
【岡山】日本酒を通して日本文化を広く啓発することを目的に2004年に発足させた「日本酒で乾杯推進会議」の初めての地方大会が9月27日、岡山県で開催された。
「日本酒で乾杯推進会議:岡山大会」(日本酒造組合中央会、岡山県酒造組合共催)には、日本酒造組合中央会の辰馬章夫会長、日本酒で乾杯推進会議運営委員長の西村隆治氏をはじめ、多数が参加。第1部では、民俗学者の神崎宣武氏をコーディネーターに「日本酒はおもしろい」と題したパネルディスカッションが開催され、第2部では石井県知事らも参加した「岡山の地酒と郷土料理を楽しむ会」でにぎわった。
同組合の宮下附一竜会長は、「日本酒で乾杯推進会議の岡山県の会員数は現在約350名だが、その第一号が、石井正弘岡山県知事で、各方面で積極的に日本酒で乾杯を実践していただいている。同会議の初めての地方大会を岡山県で開催できるのも、県知事をはじめ皆さんの応援のおかげ。今回は、岡山らしさを演出したいということで、備前焼のぐいのみで乾杯させてもらいたい」とあいさつを行い、辰馬中央会会長の発声で乾杯した。