卸北九州支部 2、3月に研修会 業績向上の実践法を指南

 【福岡】全国卸売酒販組合中央会北九州支部(栢正一支部長)が経営基盤強化事業に関する研修会を開催する。コンサルタント事業を展開する船井総合研究所から講師を招き、業績向上を目指す実践講座。福岡国税局支援のもと、同支部加入北九州3県(福岡、佐賀、長崎)の組合員を対象に、受講料無料で行う。

 研修会開催日時(会場)は、第1回が今年2月16日(木)午後1時30分から5時まで(福岡市「博多ビル」)、第2回3月16日(木)同(福岡市「福岡合同庁舎」)。2回とも船井総研第四経営支援部の住友勝氏(経営コンサルタント)が講師を務め、▽第1回“即時業績向上法の修得編・絶好調な問屋さんがやっていること”=同向上法を取り入れたリテールサポート、思わず欲しいと言わせる営業ツールのつくり方、現場最前線情報・小売店が卸に求めているものなどについて▽第2回“即時業績向上法実践編”=第1回研修で修得したことを生かし、自社商品に反映させたものを講師がチェック、PUSH型営業からPULL型営業へ、高粗利益商品を売るパッケージ営業法、何が一番と言ってもらえる問屋になるのか、その実践的戦略構築法など--の内容で、業績向上の実践法を指南する。

 受講募集対象は、2回連続受講可能な営業職(代表者可)で1社2人程度。受講申込締切日は2月6日、各県卸組合まで。
 
 酒類卸業者の経営基盤強化計画は、全国酒類卸売業協同組合が策定した中小企業経営革新支援法に基づくもので、平成15年3月、財務・通商産業大臣の連名で承認されている。

(掲載日:2006年01月25日)

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