世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティション「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2009」のSAKE部門の最優秀賞“チャンピオンサケ”に金紋秋田酒造の「山吹1995」が選ばれた。
IWCは1984年に創立。第一線で活躍するワイン専門家が審査する権威あるワインコンテスト。SAKE部門は日本酒造青年協議会・酒サムライ本部(市島健二会長)の働きかけなどにより、2007年に新設され「純米酒」「純米吟醸酒・純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒・大吟醸酒」「古酒」の5つの部門で構成されている。
今年は昨年を上回る162蔵359銘柄が出品され各部門毎にブラインド審査。優れた品質の銘柄には点数により、金・銀・銅メダル、またそれに次ぐ銘柄には「大会推奨」という評価が与えられた。
審査終了後、金メダル対象酒はIWCの共同議長サム・ハロップ氏と上級審査員を務めた日本の派遣審査員を含む5人により再審。各カテゴリーにおいて最も優れた品質と認められた銘柄に「トロフィー」が授与され、さらに今回は純米酒以外の4つのカテゴリーで、トロフィー対象銘柄の成績が非常に接戦であったため、醸造元のある県名を付けてそれぞれにトロフィーが授与された。トロフィー受賞酒の中から最優秀賞である「チャンピオンサケ」がえらばれた。