【岡山】平成19年度岡山県清酒品評会の表彰式が4月18日、JR岡山駅前の地下街「イルカの広場」で開かれ、各賞受賞者が表彰された。
今年は、吟醸酒の部に26場から50点、純米酒の部に21場から46点の出品があり、県工業技術センター、広島国税局鑑定官室、酒類総合研究所、上田酒類総合研究所から選出された審査員で審査を行い、上位入賞酒を選んだ。広場には、入賞酒がズラリと並べられ多くの人たちが試飲を楽しんだ。
県酒造組合の辻均一郎会長は、「当組合でも、岡山県産酒の長期戦略として、品質の向上と信頼性の持続という点を基本理念としてやっているが、こうしたオープンスペースで品評会の公開きき酒を開催することは、多くの県民のみなさんに接することができる良い機会。無料できき酒ができるので多くの人に味わってもらいたい」と話した。
入賞酒は次のとおり。
<吟醸酒部門>▽岡山県知事賞=「燦然」菊池酒造▽岡山県産業労働部長賞=「伊七」熊屋酒造▽岡山県工業技術センター所長賞=「極聖」宮下酒造▽金賞=「嘉美心」嘉美心酒造、「備前の酒一筋」利守酒造、「櫻室町」室町酒造、「賀茂緑」丸本酒造、「万年雪」森田酒造、「二面」板野酒造本店、「大典白菊」白菊酒造、「諸白」苅田酒造、「醉機嫌」ヨイキゲン、「櫻芳烈」芳烈酒造、「鶴の池」小坂酒造、「加茂五葉」多胡本家酒造場、「きびの吟風」板野酒造場、「喜平」平喜酒造、「粋府」三宅酒造
<純米酒部門>▽岡山県知事賞=「伊七」熊屋酒造▽岡山県産業労働部長賞=「極聖」宮下酒造▽岡山県工業技術センター所長賞=「御前酒」辻本店▽岡山県農林水産部長賞=「備前の酒一筋」利守酒造▽全農岡山県本部長賞=「諸白」苅田酒造▽金賞=「きびの吟風」板野酒造場、「大典白菊」白菊酒造、「嘉美心」嘉美心酒造、「千寿」高祖酒造、「賀茂緑」丸本酒造、「櫻室町」室町酒造、「燦然」菊池酒造、「喜平」平喜酒造