日本洋酒酒造組合がまとめた1月分の国産洋酒出荷数量は全品目合計が6万3813klで、前年の5万1338klに比べ24・3%増加。
主な品目の対前年比は、▽ウイスキー=5・8%増▽スピリッツ=56・3%の著増(スピリッツはほとんど全品目にわたって大幅増加)▽リキュール=22%増(本格リキュールは13%減少、梅酒が37%の著増、カクテル・チューハイなどは20・4%増)--の状況。
なお、出荷数量表中のリキュールで薬酒の数量が前年対比267・2%と大幅に伸長しているが、これは大手薬酒メーカーにおいて、製造場の改修に伴う製品の倉庫間移動の際に課税移出があったことに起因するものであり、数量の全てが市場への出荷ではないので注意。