【大阪】サントリーは2月12日、スコットランドのウィリアムグランド社から講師を招き、シングルモルトウイスキー「グレンフィディック」の料飲店向けセミナーを開催し、京阪神のホテル・バーの関係者ら約150人が来場した。
ブランドセミナーでは、同蒸溜所のグローバル・ブランドアンバサダーのルドー・ドゥークロー氏が講師に立ち、フィルム上映を交えて同蒸溜所の歴史を、創業者ウィリアム・グラント氏のエピソードや製法のこだわりとともに説明した。テイスティングでは、「グレンフィディック12年」「同15年」「同18年」「同30年」とニューポット(樽熟成なし)の5種類を味わい、ルドー氏はそれぞれのお酒の香りや味わい、特長を説明した。
また同日は、熟成期間64年という世界最長記録を持つ珍しいウイスキー「グレンフィディック1937」も展示され、参加者たちの注目を集めていた。