キリンビール1月分の動向 好調継続と仮需の影響で50%以上の増加示す

 キリンビールは1月分の販売動向について、次のとおり発表した。

 【ビール・発泡酒・新ジャンル市場】ビール+発泡酒+新ジャンル計は、9月から継続するプラス基調と仮需の影響もあり、50%以上のプラスとなった。

 ビール計は、約40%の増加。「ラガー」「一番搾り」をはじめ、主要ブランドがすべて2ケタ増となった。「一番搾り」ブランドは好調に推移し、3カ月連続増加を記録した。

 発泡酒計は、40%以上のプラスを示した。トップブランド「淡麗生」は3カ月連続プラス、「淡麗グリーンラベル」は7カ月連続プラスと好調を継続している。2月20日には、「カロリーオフ」「糖質ゼロ」を同時に実現した発泡酒「麒麟ZERO」を発売する。

 新ジャンル計は、前年の約2倍となり、約361万ケースを販売した。「のどごし生」は5カ月連続プラスを記録した。

 【和・洋酒】売上高は約40%のプラスとなった。焼酎計は「白水」ブランドなどが加わり約12倍に拡大した。ウイスキー計は、主力商品である「シーバスリーガル」や「フォアローゼズ」などが健闘し、約8%の増加となった。

 1月単月で、本格焼酎「白水」は約2万ケース、甲乙混和焼酎「火唐」は約1・5万ケースを販売し、好調にスタートした。

(掲載日:2008年02月29日)

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