日本酒造組合中央会がまとめた昨年1月-12月の年間単式蒸溜焼酎課税出荷数量(概数)は52万9545klで、前年の52万524klに比べ1・7%増加しているが、前年や前々年の伸び率よりも鈍化している。
主催地の九州7県と沖縄県(泡盛)の平成19年年間の出荷数量(前年対比)は、▽福岡県=4万2991kl(1・8%増)▽佐賀県=3680kl(17・7%増)▽長崎県=4034kl(2・7%増)▽熊本県=2万6754kl(7・6%減)▽大分県=12万6080kl(0・9%微増)▽鹿児島県=15万2668kl(0・7%微増)▽宮崎県=10万5189kl(7・1%増)▽沖縄県(泡盛)=2万9516kl(3・5%減)--の状況。
平成19年年間の原料別本格焼酎出荷数量(前年対比)は、▽さつまいも=19万4675kl(7・7%増)▽米=5万9598kl(5・3%減)▽麦=23万7600kl(0・4%減)▽そば=1万3800kl(4・5%減)▽酒かす=898kl(5・3%減)▽その他=2万2975kl(0・4%増)--となっている。