【広島】(社)日本ソムリエ協会(小飼一至会長)は11月26日、セミナー、第7回ワインアドバイザー全国選手権大会公開決勝、ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)就任式、中四国支部設立記念ワインパーティーをホテルグランヴィア広島で開催した。
セミナーでは、コーディネーターに谷住肇氏、佐藤陽一、阿部誠、加茂文彦の3氏がパネラーとなって「世界で活躍するソムリエ秘話」をテーマにパネルディスカッションを行った。
セミナーに続いて行われたワインアドバイザー全国選手権大会(厚生労働省、文化庁後援)公開決勝では、全国各地で行われた予選を勝ち抜いた15人が結集し、最終審査に6人が進んだ。公開決勝は、仮想客からの質問に答える形で行われ、出されたワインに合う料理や開催地・広島の名産・カキに合うワインなどが質問された。また、そのワイナリーから近い観光地など幅広い質問が出されると答えに詰まる選手もいたが、ジョークを交えうまく返答するなど、ワインアドバイザーのテクニックに会場がわく場面も見られた。
また、ワインの普及と発展、ソムリエの育成に尽力した人に贈られる名誉ソムリエ、ソムリエ・ドヌール就任式では、伊原木一衛(天満屋会長)、浦上浩(リョービ会長)、松本光寿(前日本弁護士連合会副会長)の3氏が選出された。