日本蒸留酒酒造組合がまとめた5月分の連続式蒸留焼酎出荷量は3万4395klで、前年の3万2592klに比し5・5%増加し、やっと前年を上回った。今年1-5月累計出荷数量は、15万4229klで、前年同期の15万8686klに比し2・8%の減少だ。また、5月分の合成清酒出荷数量は4124klで、前年の1817klの約2・27倍。これは前年5月、合成清酒の酒税増税により出荷数量が大幅に減少したためだ。1-5月の累計出荷数量は2万1322klで、前年同期の2万7712klに比し23・1%の大幅減少となっている。
全国みりん協会が発表した5月分のみりん一種課税移出数量は6211klで、前年の5827klに比し6・6%も増加した。