民間の信用調査会社「帝国データバンク」が発表した2月分の全国企業倒産状況によると、2月の酒類販売業者の倒産件数は4件で、前年の5件より1件減少した。負債総額は1億1300万円で、前年の7億4100万円より大幅に減少している。(今年1月の倒産件数は12件で、前年の5件より7件増加している)
今年1-2月累計の酒類販売業者倒産件数は16件で、前年同期の10件より6件増加し、負債総額は13億1800万円で、前年同期の33億4500万円より20億2700万円減少しているが、酒類販売市場は、なお厳しい競争が続いていることを示している。