
【大津】エスサーフ(大津市玉野浦)は10月29日、恒例の「秋のワイン試飲会」を大津プリンスホテルで開催し、一般消費者をはじめ、酒販店、料飲関係者など約2000人が来場した。
今年で9回目を迎える同試飲会は、酒類卸が主催するワイン会では関西最大規模のもので、昨年までは春に開催していたが、今回からワイン最盛期を見据え秋の開催へと変更した。会場には41社50ブースが、約600アイテムのワインを出品した。
各ブースには各社お勧めのワインが並び、来場者は広大な会場をワイングラス片手に、自分の好みのワインを求めて散策した。今回は今人気のスパークリングワインが数多く出品され、各ブースではそれぞれの商品の個性を試飲と商品説明を交えて訴えた。
同社の瀬上鎭雄営業企画部部長は、「昨今の飲酒運転の問題で来客数が減るのではないかと懸念していたが、開催前からも電話などで問い合わせが多くあり、結果として大盛況となった。消費者、そして流通の方々が、造り手と会話しながら試飲できる場として毎回開催している。出展メーカー様も料飲店向け、一般向けと用途別にさまざまなワインを取り揃えてくれている」と交流の場としての会の目的を強調した。