日本と南米のチリ両政府がこのほど合意した、経済連携協定と自由貿易協定によると、日本からチリへの輸出額の99・8%の関税が撤廃され、日本がチリから輸入するワイン(ボトルワイン)やサケ・マス類が段階的に関税が撤廃される。
日本は、チリのボトルワインの関税を12年で段階的に年平均17・6%ほど撤廃する見込みで、チリワインの輸入促進が期待される。また、日本がチリへの輸出拡大を目指す日本酒や緑茶なども、関税撤廃の対象となるもようだ。
なお、両国間の協定は、来年初めにも最終合意して、来年中に発効の運びとなっている。