宝ホールディングスは、子会社である宝酒造の機能性食品事業とタカラバイオ(株)の医食品バイオ分野の健康志向食品事業とのシナジーを最大化するためにグループ内の事業を再編し、宝ホールディングスの傘下に機能性食品を専門に扱う「宝ヘルスケア(株)」(京都市伏見区、加門哲也社長)を10月1日、設立する。
これにより、TaKaRaグループの機能性食品事業の拡大を加速させるとともに、宝酒造およびタカラバイオの各事業を一層強化しグループ全体の企業価値向上を目指す。3年後の2009年度には、売上高30億円規模の事業に成長させる計画。
なお、この事業再編に伴い、宝酒造では清涼飲料既存商品の販売を今年12月末をめどに中止する。