【大阪】カゴメ大阪支店は9月5日、カゴメ記者会を同支店で開催し、上期概況と下期戦略について説明した。
浅井政直支店長は、同支店の上期概況について、「支店全体で前年比108%の着地となった。8月単月も120%と好調に推移している。『トマトジュース』の好調が大きく寄与した。8月下旬から出荷している2006年夏のとれたてトマトで作った『トマトジュース』も、これを機に展開を広げていきたい」と説明。さらに下期戦略については、「需要創造活動の取り組みを図るとともに、伸びる得意先への個別対応の強化を行い、下期で102%を計画している」と語った。
また、供給能力を超える販売量となったため販売地域を縮小した「植物性乳酸菌ラブレ」について、「近畿の市場にも再導入を図っている。現在、名古屋工場に新ラインを増設中で、11月には販売を再開したい」と説明した。
さらに川村修営業推進部長は、「今年は野菜飲料とギフトのみ好調に推移しており、その他は減少という状況になっている」と各部門の販売動向を説明し、「調味料は、惣菜などとの連動により、さらに新しい提案を行っていく。業務用は厳しい状況にあり、今後新規チャネルへも広げていく必要がある」と強調した。