アサヒビール 国産ワインのけん引車に、新「サントネージュ」

 【山梨】アサヒビールは7月26日、サントネージュワイン(株)(山梨市上神内川107-1)に酒類専門紙記者団を招き、同社のフラッグシップワインとなる国産ぶどう100%使用の「エクセラント」シリーズの商品説明会ときき酒会を開催した。

 同社では、昨年9月にアサヒワイナリー(株)の製造機能をサントネージュワインに移管し、アサヒグループの国産ワイン製造をサントネージュワインに一本化した。これを機に、サントネージュワインブランドの拡充を図る方針を決め、今秋、「エクセラント」シリーズ、「梅ワイン」「ゆずワイン」「スパークリングワイン・ブリリア」を新商品として発売する。

 会見の席上、サントネージュワインの渡辺唯史社長は、「当社では、昨年9月にアサヒワイナリーの生産機能を統合し、サントネージュワイン製品をすべて生産している。年間生産能力は8000kl、従業員数45人の規模で展開している。お客様のニーズに対応し、品質向上に努めている」とあいさつ。続いてアサヒビールの福田和彦ワイン事業部長は、「9月から新発売の『エクセラント』は、国際ぶどう100%使用ワインとして国産ブランドのけん引車となってもらう。今後もサントネージュワインの育成、強化に注力していく」と強調した。

(掲載日:2006年08月01日)
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