キリンビールは、第1四半期決算発表時に公表した中間期業績予想の上方修正を発表した。
連結中間期業績予想については、売上高は前回発表予想の7710億円から7840億円に上方修正した。また、営業利益は400億円から430億円に、経常利益は410億円から440億円に、純利益予想は150億円から160億円に修正した。
個別中間期業績予想については、売上高は4300億円から4370億円に、営業利益は150億円から170億円に、経常利益は280億円から370億円に、純利益予想は170億円から250億円に上方修正した。
修正理由について同社では、発泡酒、新ジャンル商品を中心に国内酒類事業の販売数量が予想を上回ったこと、さらには、豪州の酒類事業子会社ライオンネイサンからの特別配当により受取配当金が増加したことを示している。