民間の調査機関・帝国データバンクが発表した2006年(平成18年)の上半期(1-6月)における全国企業倒産状況によると、06年上半期の酒類販売業者倒産件数は40件で、前年同期の24件より16件も増加し、酒類総需要の伸び悩み、酒販市場の競争激化などで、酒販業者の経営悪化が目立っている。
また、上半期倒産にかかわる負債総額は66億8800万円で、前年同期の73億8800万円より7億円減少した。
06年上半期の月別の酒類販売業者倒産件数(カッコ内は前年分)は、1月5件(3)、2月5件(6)、3月9件(ゼロ)、4月9件(2)、5月5件(7)、6月7件(6)、合計40件(24)。