カゴメ大阪支店 野菜飲料が好調、「ラブレ」に大反響

 【大阪】カゴメ大阪支店は3月22日、同支店で記者会見を行い、2005年販売概況と2006年度上期の販売施策について発表した。

 席上、大嶽節洋支店長は、3月から全国発売した乳酸菌飲料「ラブレ」が品不足になっている件について、「オーダーに対して、需給体制が困難になっている。生産供給体制に甘さがあったといえ、お得意先にはご迷惑をかけて申し訳なく思っている」と謝罪するとともに、「これは裏を返せば、思った以上に『ラブレ』への反響があったともいえる」とさらなる拡売に向けて意欲を見せた。

 続いて、同支店の概況・施策について、「2005年度の大阪支店は、上期が前年比108・6%、下期が103・0%で、通期で107%を少し超えるくらいで着地すると思われる。部門別(通期)に見てみると、▽調味料=100・4%▽調理食品=81・2%▽野菜飲料=116・8%▽フルーツ・お茶飲料=109・0%▽ラビオ=98・0%▽ギフト=99%▽業務用=106・4%--との結果になった。2006年度は、トータルで102・8%を目標としている」と発表した。

 続いて、川村修営業推進部長は、商品概況などについて説明を行い、「今期の支店計画は達成できた。これは、野菜飲料の好調によるものが大きい。また調味料では、ソースが105・0%と大きく伸びている。フルーツジュースでは、『朝のフルーツこれ一本』が好調に推移している。また当支店では、飲料の新規チャネル推進を図り、家庭用営業部の中にドラッグストア課を設立するなどの対応を行っている」と語った。

(掲載日:2006年03月29日)
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