【神戸】近畿コカ・コーラボトリングは、兵庫県および神戸市と「災害時における飲料の提供協力に関する協定」を締結し、大規模災害時における当社物流拠点の在庫の開放および災害対応型自動販売機内の在庫の開放により、飲料を無償で提供することを決定した。
東南海、南海地震等の大規模災害の発生が懸念される中、兵庫県および神戸市では災害救援物資の備蓄が進められているが、このような大規模災害時に同社の在庫飲料商品を提供することにより、被災者への迅速・的確な応急救助の一助となると考え、今回、兵庫県および神戸市と協定を締結することとした。
同社では3月9日、兵庫県災害対策センターにて齋藤富雄兵庫県副知事と、神戸市役所にて長手務理事と、それぞれ守都正和代表取締役社長が出席して調印式を行った。
【大規模災害時における同社物流拠点開放について】兵庫県下および神戸市内の計4カ所、和田山物流拠点(朝来市和田山町)、明石物流拠点(明石市大久保町)、立花物流拠点(尼崎市水堂町)、長田物流拠点(神戸市長田区)を無償提供の対象拠点とし、兵庫県および神戸市の備蓄品放出に至るような大規模災害が発生した際、兵庫県および神戸市からの要請を受け、指定した同社物流拠点の在庫商品を被災者に対して無償で提供する。4拠点の在庫数量は約7万5000ケース。