
【大阪】近畿コカ・コーラボトリングは、大阪府、大阪市と立命館大学、民間企業各社による産官学の共同プロジェクト「ユビキタス街角見守りロボット」に参加し、2月20日から大阪市中央区の中央小学校区で社会実証実験を開始した。
現在大阪では、地域住民、地元団体、警察、行政、事業者が一体となって「安全なまち・大阪」の実現に取り組んでいる。とりわけ、子どもに対する犯罪が増加しているなか、地域住民による巡回ボランティア活動などにより、子どもを見守る取り組みが進められているが、同社の自動販売機を活用して、これらの地域ネットワークを補完することで、地域住民に貢献する事が可能であると考え、今回の取り組みに参加することと決定した。
今回の社会実証実験は、防犯機能と通信機能を備えた自動販売機「ユビキタス街角見守りロボット」を通学路に設置、児童に防犯用ICタグを携帯してもらうことにより、通過検知や緊急時の通報等を行うもので、中央小学校区に「ユビキタス街角見守りロボット」(防犯機能付き自動販売機)を8台設置し、同校の児童約100人の参加で、2月20日から3月20日までの1カ月間行っていく。