【大阪】カゴメ大阪支店は2月15日、業務用市場に向けた情報と商品提案を行う「カゴメ業務用フードフェア2006」を同支店会議室で開催した。
会場では、2006年春の新商品を中心に10カテゴリーに分け、展示および試食を行うとともに、業態別ご提案コーナーとして、給食コーナー、ベーカリー・製菓コーナー、デリカコーナーの3つのコーナーを設置した。
給食コーナーでは、「学校給食」「事業所給食」「高齢者施設給食」の3業態別に、不足しがちな栄養を補える野菜・豆を使った健康メニューを提案。また、「ケチャップ再発見」と題した情報発信コーナーを設置し、トマトケチャップの展示を行うとともに、和風やピリ辛などアレンジしたケチャップによる新しい使い方とメニューを、試食を交えて来場者にアピールした。さらにイタリアンメニュー提案コーナーでは、「ブロッコリーとカンネッリーニ豆のクリームスープ」「春野菜のラザーニャ」など今年度の新商品を使用したイタリアンメニューの試食・提案を行った。
同日行った記者会見の中で、小島厚取締役執行役員・業務用ビジネス・ユニット・ディレクターは、「今年の業務用全体の施策は、独自性とカスタマイズ力の強化に注力する。独自性の展開としては、カゴメらしい素材開発を行い、今年度中に新しい産地の新しい野菜を導入する。また引き続き地中海野菜の強化・充実を図るとともに、新たにフルーツピューレーの開発に取り組む。カスタマイズ力の強化としては、それぞれのお客様に向けた提案力を強化し、病院・施設給食向けの商品を積極的に開発。また、喫茶店向けの商品も強化する」と同社の業務用への取り組みについて説明した。