【大阪】近畿コカ・コーラボトリングは、大阪府および大阪市と「災害時における飲料の提供協力に関する協定」を締結し、大規模災害時における当社物流拠点の在庫の開放、および災害対応型自動販売機の開放により、飲料を無償で提供することを決定した。
東南海、南海地震等の大規模災害の発生が懸念される中、大阪府および大阪市では飲料水、食糧、生活必需品の備蓄が進められているが、このような大規模災害時に同社の在庫飲料商品を提供することにより、被災者への迅速・的確な応急救助の一助となると考え、今回、大阪府および大阪市と協定を締結することとした。
同社では1月12日、梶本徳彦大阪府副知事、關淳一大阪市長と守都正和代表取締役社長による調印式を行った。
大阪市役所で行った調印式応接室にて、守都社長は、「当社では全社的なビジョンとして、地元との共生を常に考えており、今回の自販機もそういった取り組みの一環となる。引き続きこの自販機を増設し、さらに地元に貢献できるようがんばりたい」とあいさつした。