2005年10月のワイン通関実績によると、1-10月累計のスティルワインは総計で8万8642KLを示し、前年比8・5%の減少となった。
輸入上位5カ国の累計は、オーストラリアを除き、前年同期を下回る輸入量を示した。オーストラリアは36・4%の著増。なお、以下6位以下の国は、⑥スペイン(5572KL)、⑦ドイツ(4097KL)、⑧南アフリカ(1055KL)、⑨アルゼンチン(675KL)、⑩ポルトガル(289KL)--と続いている。
10月単月で見ると、イタリアとチリがいずれも2ケタ増を示した。
またスパークリングワインは、スペインが34・1%増と大きな伸びとなった。