【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた9月の大阪卸の酒類販売数量(県外販売分含む)が発表になった。全体の販売数量は、7万2748KLで前年同月に比べて5・7%の増加。清酒、焼酎、ビール、果実酒類、ウイスキー類リキュール、雑酒など、ほぼ全酒類が前年実績を上回り、全体で5・7%増と8月に続いて大幅な増加となった。
主要酒類の動向は、清酒が3558KLで1・3%増、ビールが2万4823KLで0・3%増、ウイスキー類も719KLで3%増と、久しぶりに主要3酒類がそろって前年同月を上回ったのに加え、焼酎も5054KLで6・6%増、リキュール類も8379KLで2・2%増、雑酒も2万6796KLで13%増と、ほとんどの酒類が前年実績をクリアした。
1-8月の累計では、清酒が1・1%減、焼酎が5・2%増、ビールが5・5%減、果実酒類が4・3%増、リキュールが16・2%増、雑酒が5・1%増の状況。