帝国ホテルで試飲会、ドイツワインの女王が来日

 【大阪】帝国ホテル大阪は9月2日、ドイツワインフェアの開催に伴い、ドイツ・ラインガウ地域から「ドイツワインの女王」を招いてプレス試飲会を開催した。

 同フェアは、サッポロビールの協賛で行うもので、ラインガウ地域に位置する世界で最も古いワイナリーのひとつ「シュロス・フォルラーツ醸造所」のワインを、9月3日から同30日までの期間内、ホテル館内のレストラン、バー・ラウンジで楽しめるもので、日本初上陸となる「シュロス・フォルラーツ・リースリング・アイスワイン」など4種類のワインを提供する。

 2日の試飲会には、2004年度のラインガウ地域のドイツワイン女王、ダニエラ・ウェンドリングさんが来日し、同ワイナリーの歴史や製品の特長を説明するとともに、4種のワインをテイスティングし、それぞれのワインの個性を訴えた。

 「ドイツワインの女王」は、毎年ドイツの13ある生産地域ごとに、ワイン生産者およびその関係の家族に生まれた独身女性の中から選ばれる。ワインについての基本的な知識から高度な醸造技術におよぶ専門知識が審査され、選ばれた13人が1年間各地域の「女王」としてドイツワインの普及のため、各種行事で主役を努め、親善大使として世界各国を訪問している。

 ダニエラさんは、試飲会の中で、「ドイツワインの女王は、見た目ではなく、ワインへの知識から選ばれる。私もそのための試験を受けたが、食べることも飲むことも大好きだったため、簡単に合格できた。ラインガウ地域のワインを世界中に広めたいと思っているので、日本の皆さんにも多くの人に飲んでもらいたい」と語った。

(掲載日:2005年09月14日)

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