【和歌山】カゴメは8月27日、恒例の「カゴメ劇場2005」の全国最終公演を和歌山県民文化会館で開催した。
同劇場は、子供たちに食の大切さや興味、関心を持つきっかけとなることを願い、「食育」活動の一環として展開しているもので、今年で34周年を迎え、過去累計来場者数は今年で300万人を超えた。7月21日の東京を皮切りに、全国17会場36公演を行った。
今年の同劇場は、第1部「まいにちチェック! げんきのしるし」、第2部「長ぐつをはいたネコ」の2部構成で行い、第1部では子供たちに対して、食事とお通じの大切さについて、「野菜を食べよう」「元気に運動しよう」「規則正しい生活をしよう」といったメッセージをミュージカル仕立てでコミカルに訴えた。
同社大阪支店の大嶽節洋支店長は、主催者あいさつの中で、「当社は、食に携わる企業として、未来を担う子供たちにさまざまな食育支援活動を実施している。カゴメ劇場は、次の時代を担う子供たちの心と体の健やかな成長を願って、毎年夏休みにたくさんの親子を招いて開催している。当社ではこれからも、子供たちの豊かな食生活と心身の健やかな成長を応援していく」と語った。