【東京】東京都卸売酒販組合発表の6月分の東京都卸売業者の酒類卸売状況によると、全酒類卸売数量は11万5365KLで、前年の11万1395KLに比し3・6%増加した。
主な種類の卸売数量と前年対比は、▽清酒=5946KLで2・3%増と、3カ月連続で前年を上回った▽合成清酒=678KLで2・4%増▽焼酎=1万3431KLで2・9%増(うち、甲類が9119KLで0・1%増とほぼ横ばい、乙類が4312KLで9・4%増)▽みりん=1511KLで4・5%増▽ビール=4万3460KLで前年とほぼ変わらず▽果実酒=3360KLで17・4%増▽甘味果実酒=64KLで8・5%増▽ウイスキー=1497KLで6・6%減▽ブランデー=136KLで19%減▽スピリッツ類=1347KLで6・5%減▽リキュール類=1万2162KLで18・9%増▽発泡酒=1万9778KLで25・5%減▽その他の雑酒=1万1995KLで196・2%増--で、清酒が順調に推移していることと、発泡酒の落ち込みが注目される。