「第5回全米日本酒歓評会」が9月7日に米国ハワイ州ホノルル市で開催される。
全米日本酒歓評会は、海外で日本酒の普及活動に貢献した故・二瓶孝夫氏に敬意を表し、その先駆的な活動を継承することを目的に2001年に始まり、今年で5周年。主催は、現地の団体「国際酒会」で、日本酒文化を広めることを目的に結成され、多くの日本酒イベントを開催することで、日本酒の世界を米国人に紹介している。
今回は、米国で手に入る日本酒約100銘柄と、米国ではまだ手に入らない約50銘柄の日本酒、合わせて150銘柄が、大吟醸、吟醸、純米、山廃(生もと系)の部門に分かれて出品。独立行政法人・酒類総合研究所の指導のもとに、日本と米国から10人の審査員を招いて審査を行う。
出品酒は、日本とカリフォルニア州の蔵元から直接ハワイに輸送され、2段階のきき酒のもとで審査。芳香、味、バランス、そして全体の印象の観点から評価し、最高得点を獲得した銘柄に金賞と銀賞が授与される。
歓評会に続き、出品銘柄のテイスティングと審査ができる一般公開きき酒会「ジョイオブ酒」が、ホノルルほか、サンフランシスコ、ニューヨークで開催される予定。
問い合わせは、全米日本酒歓評会PR担当、(有)インターアイランド(東京都立川市)、TEL/FAX042-538-7656まで。