【大阪】カゴメは6月29日、「健康おおさか21推進モデル第1号店」として東大阪市稲田新町に同日オープンした「イズミヤ稲田新町店」で大阪府、イズミヤ(株)とともにオープニングセレモニーを開催した。
大阪府では、平成13年から府民が自主的に行う健康づくりを支援するため「健康おおさか21」を推進しており、またイズミヤでは、大阪府下の子供の野菜摂取率の低さと朝食欠食率の高さに注目していた。カゴメは、「食育」活動を推進しており、今回その一環として大阪府の「健康おおさか21」事業にイズミヤ(株)と共に事業協賛した。
今回のオープニングセレモニーでは、カゴメをはじめとする企業の協力により制作した食育推進イメージソング「野菜バリバリ元気っ子」のCDを、大阪府に向けて贈呈を行い、保育園児による同ソングの踊りの披露を行った。
カゴメの平岡常務取締役はあいさつの中で、「現代人は、食の知恵などが伝わらなくなっており、結果として生活習慣病などなってしまう。今回、大阪府の『健康おおさか21』事業に協力し、こうした試みが少しでも多くの人に伝わればと願っている」と、子供のころから健康的な生活習慣を身につける「食育」の重要性を訴えた。