【大阪】キッコーマン近畿支社は4月13、14日の両日、卸、小売、業務用ユーザーを対象に恒例の「2005年予約限定ワイン試飲商談会」を西区の同社特設会場で開催した。
予約限定ワインは、申し込みと同時に各国のワイナリーに予約数を発注し、予約した商品をあらかじめ決めた月に届けるシステムで、予約限定ならではのお買い得な価格を実現している。同社では、毎年バラエティ豊かなラインアップを揃えて提供しており、今年は“伝統を誇り、食を彩る”をコンセプトに、マンズワイン国産ぶどう100%ワイン4種、輸入予約限定ワイン66種の計70種を選りすぐった。
今年の輸入ワインは、1986年世界優秀ソムリエのジャン・クロード・ジャンボン氏によるセレクションや格付けから150周年を迎える「メドック・グレン・クリュ・クラッセ」からグラン・ヴァンを紹介するなど、フランス3大銘醸地ブルゴーニュ、ボルドー、シャンパーニュから厳選したラインアップを揃えた。
試飲会場では、予約限定ワイン70種とともに、国産プレミアムワイン「ソラリス」など定番商品も展示を行い、同社のシニア・ワインアドバイザー、ワインアドバイザーを含む近畿支社の営業担当が来場者に向けて、拡売プランを含めた商品案内を行った。
13日に行った記者会見の中で、椎名一夫食品酒類営業部長は、「近畿支社の昨年度限定ワインの実績は、8000ケース、前年比150%を達成した。今年度は、予約限定ワインにあわせ定番商品も含めて販売促進を強化しており、予約限定ワイン・定番商品込みで150%を計画している。キッコーマン全社では110%を計画している」と受注計画について説明した。