メルシャンでは、フランスで今年3月に行われた第12回「シャルドネ・デュ・モンド」にて、「シャトー・メルシャン 長野シャルドネ2003」がシルバーメダルを受賞した。
「シャルドネ・デュ・モンド」は、フランス・ブルゴーニュ地方のサン・ラゼ市で毎年開催されるシャルドネワインの国際コンクールで、世界中から出品される。今年は3月10日から13日まで開催、世界37カ国から1090点のワインが出品され、64点がゴールドメダルを、189点がシルバーメダルを、70点がブロンズメダルを受賞した。
「シャトー・メルシャン」シリーズは、ぶどうの栽培地と品種を明確にし、“日本のフィネスとエレガンス”を表現した本格日本産ワインとして同社が展開しているもの。同コンクールでは、過去に上級クラスがシルバーメダルを受賞しているが、2000円台のワインでは初めて。同社では、シャルドネの本場ブルゴーニュで認められたということで、産地としての長野とメルシャンの名声を高めた、価値のある受賞と考えている。