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<title>醸界タイムスＷｅｂ版</title>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/05/87_1.html">
<title>租税特別措置法第87条　５年間の延長が正式決定</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/05/87_1.html</link>
<description><![CDATA[　中小酒類製造業者に対する酒税の軽減措置「租税特別措置法第87条」の改正案が４月30日、衆議院本会議で与党の３分の２の賛成で可決、成立した。中小酒造業者の最大の関心事でもあった今回の租特法延長問題は、政府与党の税制改正大綱どおり５年間の延長でようやく決着することになった。<br><br>
　租特法87条は、酒税法改正に対する激変緩和措置として平成元年に成立して以来、実に20年にわたって継続してきた法律で、昨年末の政府与党の税制改正大綱に５年間の延長が盛り込まれていた。しかし、衆参ねじれ国会となった今国会で、ガソリン税の暫定税率をめぐり混乱。年度末の成立には至らなかった。<br><br>
　同改正案は、２月29日の衆議院通過後も参議院で採決されなかったため、「参議院送付後60日以内に議決されなければ否決とみなす」という憲法59条第４項の規定に基づき、４月30日の衆議院本会議で与党の３分の２以上の賛成で再可決された。国会でようやく可決したことで酒造業界には安堵感が漂っている。<br><br>
　今回成立となった改正租特法87条は、１３００kl未満の製造業者に対して２００klまでの酒税を清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎（以上、現行25％）および果実酒（現行30％）については平成23年３月31日までの３年間は25％の減税、その後、平成25年３月31日までの２年間は20％の減税となり、合成清酒および発泡酒（現行30％）については平成22年３月31日までは25％の減税、その後、１年ごとに５％ずつ減税幅を減らし平成24年４月１日から平成25年３月31日までの１年間は10％の減税となる。<br><br>
　平成18年度における租特法適用業者は、対象酒類の製造業者全体の95％を占めており、金額では最も多い清酒で約41億円、次いで単式蒸留焼酎が約32億円で、全体の減税額は82億円に及ぶ。<br><br>
　年度内に成立しなかったことで、租特法第87条については平成20年３月31日で一旦、期限切れとなったが、今回、延長が決定したことで４月１日に遡って適用（遡及適用）されることになり、４月分の出荷についても改正租特法第87条の減税割合が適用される。<br><br>
　日本酒造組合中央会・宮下附一竜委員長（制度社会対応）のコメント<br><br>
　「ガソリン税の暫定税率の賛否に絡み混乱したが、ようやく可決されたということでホッとしているというのが正直なところだ。今後、消費税の抜本改正に合わせて酒税についても検討されることになるだろうが、その時には、諸外国並みの中小酒類製造業者に対する恒久的な減税制度の導入をお願いしたい」。<br><br>]]></description>
<dc:subject>100news</dc:subject>
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<dc:date>2008-05-01T11:13:38+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/05/07.html">
<title>07年度酒販業者倒産件数　負債額は急増</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/05/07.html</link>
<description><![CDATA[　民間の信用調査機関、帝国データバンクが発表した２００７年度（平成19年４月－平成20年３月）における全国企業倒産件数は、１万１３３３件に達し、前年の９５７２件に比べ、18・４％も激増。負債総額は５兆５３２２億８６００万円で、前年度の５兆２５６５億１５００万円に比べ５・２％増加している状況。その中で、07年度における酒類販売業者の倒産件数は74件で、前年度の80件より６件減少した。倒産件数は前年度より減少しているものの、酒類販売業者倒産に係る負債総額は07年度が３１６億２６００万円にのぼり、前年度の１４７億１６００億円よりも倍近い増加の状況で、酒類販売業者の倒産規模が大型化している。今年に入っての１月－３月の酒類販売業者倒産件数は20件で、前年同期の21件とほぼ同水準だが、負債総額は今年１月－３月累計の２３９億円で、前年同期の16億円より２２３億円も激増している。<br><br>
　帝国データバンクによると、07年度のすべての小売業者の倒産は２１４０件で、前年度に比べ28％も激増の傾向。その倒産要因は個人消費の低迷の影響、販売不振、同業者間の競争の激化が目立っている。同データバンクによる今後の企業倒産見通しによれば、08年度も小規模倒産を中心に増加基調を強めながら、高水準で推移するのではないかと懸念している。<br><br>
　酒類販売業者の２００７年度月別倒産件数（前年度）は、４月＝７（９）、５月＝７（５）、６月＝８（７）、７月＝６件（６件）、８月＝５件（４件）、９月＝２件（６件）、10月＝４件（６件）、11月＝11件（５件）、12月＝４件（11件）、１月＝５件（１２件）、２月＝４件（４件）、３月＝11件（５件）－－の状況。<br><br>
　また、07年度における全国スーパーマーケットの倒産件数は70件で、前年度の69件とほぼ同水準、その負債総額は07年度が３１１億３４００万円（前年度が４８６億３６００万円）となっている。<br><br>
]]></description>
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<dc:date>2008-05-01T10:05:06+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/05/1_7.html">
<title>岡山県清酒品評会　吟醸1位は菊池酒造</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/05/1_7.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【岡山】</b>平成19年度岡山県清酒品評会の表彰式が４月18日、ＪＲ岡山駅前の地下街「イルカの広場」で開かれ、各賞受賞者が表彰された。<br><br>
　今年は、吟醸酒の部に26場から50点、純米酒の部に21場から46点の出品があり、県工業技術センター、広島国税局鑑定官室、酒類総合研究所、上田酒類総合研究所から選出された審査員で審査を行い、上位入賞酒を選んだ。広場には、入賞酒がズラリと並べられ多くの人たちが試飲を楽しんだ。<br><br>
　県酒造組合の辻均一郎会長は、「当組合でも、岡山県産酒の長期戦略として、品質の向上と信頼性の持続という点を基本理念としてやっているが、こうしたオープンスペースで品評会の公開きき酒を開催することは、多くの県民のみなさんに接することができる良い機会。無料できき酒ができるので多くの人に味わってもらいたい」と話した。<br><br>
　入賞酒は次のとおり。<br><br>
　＜吟醸酒部門＞▽岡山県知事賞＝「燦然」菊池酒造▽岡山県産業労働部長賞＝「伊七」熊屋酒造▽岡山県工業技術センター所長賞＝「極聖」宮下酒造▽金賞＝「嘉美心」嘉美心酒造、「備前の酒一筋」利守酒造、「櫻室町」室町酒造、「賀茂緑」丸本酒造、「万年雪」森田酒造、「二面」板野酒造本店、「大典白菊」白菊酒造、「諸白」苅田酒造、「醉機嫌」ヨイキゲン、「櫻芳烈」芳烈酒造、「鶴の池」小坂酒造、「加茂五葉」多胡本家酒造場、「きびの吟風」板野酒造場、「喜平」平喜酒造、「粋府」三宅酒造
　＜純米酒部門＞▽岡山県知事賞＝「伊七」熊屋酒造▽岡山県産業労働部長賞＝「極聖」宮下酒造▽岡山県工業技術センター所長賞＝「御前酒」辻本店▽岡山県農林水産部長賞＝「備前の酒一筋」利守酒造▽全農岡山県本部長賞＝「諸白」苅田酒造▽金賞＝「きびの吟風」板野酒造場、「大典白菊」白菊酒造、「嘉美心」嘉美心酒造、「千寿」高祖酒造、「賀茂緑」丸本酒造、「櫻室町」室町酒造、「燦然」菊池酒造、「喜平」平喜酒造<br><br>
]]></description>
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<dc:date>2008-05-01T09:08:45+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/05/1_8.html">
<title>清酒専門評価　官能評価のプロ1号</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/05/1_8.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【広島】</b>清酒「千福」三宅本店（呉市、三宅清嗣社長）の生産部技術室に在籍する山根健さん（33）が、「清酒専門評価者」第一号に認定された。「清酒専門評価者」は、清酒に関する官能評価の専門家の育成を行っていこうと独立行政法人・酒類総合研究所が昨年、初めて講習を実施。その中で、基本味とにおいの識別、酸味および甘味の差異の検出、香味強度の順位付け、においの記述とその由来、記述的試験の５つの試験に合格した後、清酒の官能評価に関する経験を証明する申請書とレポートを提出した人を認定している。これまでに４人を「清酒専門評価者」として認定した。<br><br>
　入社８年目の山根さんは技術室で、分析、品質管理を主な業務として行っている。普段の業務から官能評価は行っており、そのレベルアップを図っていきたいと今回、講習を受けた。受講したことで、「自覚を持つようになった。後輩や同僚に官能検査のやり方を伝え、会社全体のレベルアップを図っていきたい。そして製造や貯蔵で、それをどう絡めていけばいいのかも勉強もしてきたので、商品開発などにも生かしていきたい」と話す。<br><br>
　これまで同社では、経験年数などで検査員を決めていたが、今後は、「講習で行ったテストなどを検査員で実施していけば、より検査の精度が高まるのではないかと思っている」と早速、「清酒専門評価者」として品質検査の業務改善に取り組む。<br><br>
　今後の商品開発については、「麹の造りや熟成の管理などをしっかりと行い、飲み飽きしない清酒、旨みのある清酒を開発していきたい。『清酒専門評価者』では官能評価と製造貯蔵を結びつける技術があるということを認定してもらったので、その技術を生かして今までと違うような清酒や市場を活性化するようなインパクトのある清酒を造っていきたい」と話す。<br><br>]]></description>
<dc:subject>100news</dc:subject>
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<dc:date>2008-05-01T08:11:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/957.html">
<title>19ＢＹ全国新酒鑑評会開催概要　合計957件が出品</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/957.html</link>
<description><![CDATA[　独立行政法人・酒類総合研究所主催の「平成19酒造年度全国新酒鑑評会」の出品結果、鑑評会の予定などがこのほど、発表された。<br><br>
　（１）出品結果<br><br>
　＜第Ⅰ部＞計１２９件（前年は１１８件）＜第Ⅱ部＞計８２８件（前年は８６３件）で、総合計９５７件出品があり、前年より24件減少した。（詳しくは別表を参照）<br><br>
　（２）鑑評会の予定<br><br>
　＜審査予定＞“１”予審＝４月22日～４月24日まで“２”決審＝５月８日から５月９日まで▽開催場所＝“１”“２”とも、独立行政法人　酒類総合研究所（東広島市鏡山３－７－１）<br><br>
　＜製造技術研究会＞▽日程＝５月22日午前10時～午後３時半まで▽開催場所＝広島県立広島産業会館西展示館（広島市南区比治山本町16－31）<br><br>
　＜公開きき酒会＞▽日程＝６月11日午前10時～午後１時および午後４時から午後８時まで▽開催場所＝サンシャインシティ　ワールドインポートマート展示ホールＡ２・Ａ３（東京都豊島区東池袋３－１－３）<br><br>
　（３）審査結果の発表日<br><br>
　審査結果の発表は、５月20日午前10時から同研究所ホームページに掲載予定（ＨＰ:
http://www.nrib.go.jp）。また、製造技術研究会の会場においても結果を配布する。<br><br>]]></description>
<dc:subject>100news</dc:subject>
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<dc:date>2008-04-30T10:48:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/1_6.html">
<title>広島県清酒品評会　千本錦1位は美和桜</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/1_6.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【広島】</b>第１０３回、広島県清酒品評会が４月17日、ＡＮＡクラウンプラザホテル広島で開かれた。<br><br>
　今年の品評会には、県内50の蔵から94点の出品があり、広島国税局鑑定官室、酒類総合研究所、広島県酒造組合、県立総合技術研究所食品工業技術センターから選出された７人の審査員で審査が行われ、成績優秀の上位蔵を優等賞として表彰した。また、広島県で開発された大吟醸用酒造好適米「千本錦」を使ったお酒を審査する「千本錦酒の部」では、金賞に「美和桜」美和桜酒造が選ばれ、金尾恵弘杜氏が表彰された。同部の銀賞には「華鳩」榎酒造が、銅賞には「芳華金紋　白牡丹」白牡丹酒造が輝いた。<br><br>
　県酒造組合の三宅清嗣会長はあいさつの中で、「広島県市場における県産酒のシェアは平成７酒造年度は85・６％と好調だったが、平成17酒造年度は71・６％と14％も減少した。しかし、近県の状況からみるとまだまだ高い位置で推移しているので、今後も地産地消の観点からも流通の皆さんの協力もいただきながら県産酒の消費拡大に努めていきたい」とあいさつを行った。また、若者の日本酒離れが深刻になっていることに触れ、「お酒の楽しさやおいしさ、おいしい飲み方など業界関係者からのアドバイスが聞きたがっている」とし、愛飲者の掘り起こしに協力を呼びかけた。さらには値上げ問題について、「原材料などのコストアップを自助努力で吸収することが困難な状況にあることから、清酒の価格改定については理解をいただきたい」と訴えた。<br><br>
　また、永年勤続杜氏・職員表彰も行われ、35年以上勤続で岡田弘俊氏（福美人酒造）、10年以上勤続で平暉重氏（醉心山根本店）、上岡徳泰氏（県酒造組合）の３氏が三宅会長より表彰された。<br><br>
　当日は、第57回広島県春季きき酒競技会の上位５位までの表彰が行われ、１位は原純氏（原本店）が受賞した。<br><br>]]></description>
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<dc:date>2008-04-30T09:51:49+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1784.html">
<title>三和酒類　「いいちこ」がデザインワーク展</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1784.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【大阪】</b>三和酒類（本社・大分県宇佐市）は４月18日から20日までの３日間、大阪市北区の梅田スカイタワーウエストの梅田ステラホールで、「ｉｉｃｈｉｋｏのポスターとデザインワーク展」を開催、期間中に約３０００人が来場した。<br><br>
　この展覧会は、本格焼酎「いいちこ」のグラフィック、パッケージ、映像など、25年間にわたるデザインワークを展示するもので、今回は10年ぶりの開催となる。<br><br>
　会場では、１９８４年からの「いいちこ」のＢ倍判ポスター３１１枚のうち、１５０枚が展示されるなど、同社が持っている資産の一つであるデザインワークを広く消費者に紹介。コミュニケーションの一助としていく考えだ。同社では、今後も継続して全国で開催をしていくという。<br><br>
　「ｉｉｃｈｉｋｏのポスターとデザインワーク展」は、１９８６年に地元・大分で第１回目を開催。その後、全国各地で11回開催してきたが、大阪は今回が初めての開催となる。<br><br>]]></description>
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<dc:date>2008-04-30T08:55:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1785.html">
<title>花酒＜続＞</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1785.html</link>
<description><![CDATA[「だまって飲んでも面白くない。だから、語りながら飲むのです」。「花酒」～お酒がおいしくなる唄～　は、平成９年６月から醸界タイムス紙にて連載を開始した歌集「花酒」を本にまとめたもの。酒にまつわる狂歌や川柳、漢詩、はたまた選者・笑々氏オリジナルの歌（唄）を、独特の解釈（説明文）を交えて紹介している。平成19年５月５日に亡くなった著者（選者）の笑々氏の命日にあわせ、今回続編を発刊。初版掲載分を除いた全歌集を掲載した。
<br>
　書籍ご購入は<a href="http://www.jyokai.com/info.html">こちら</a>から]]></description>
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<dc:date>2008-04-28T16:24:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/151kl11.html">
<title>1月酒類課税出荷状況　51万klで前年比11％増</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/151kl11.html</link>
<description><![CDATA[　国税庁が発表した今年１月分の酒類課税出荷状況（国産酒類と輸入酒類の合計）によると、全酒類合計課税数量は51万１９９０klで、前年の46万２８３３klに比べ10・６％の増加。ほとんどの酒類の出荷数量が前年を大幅に上回っている。<br><br>
　主要酒類出荷数量の対前年比は清酒が０・２％微増、合成清酒が23・５％増、連続式蒸留焼酎が２・２％増、単式蒸留焼酎が７・９％増、みりんが11・７％増、ビールが５・９％増、果実酒が９・３％増、ウイスキーが５・４％増、発泡酒が17・９％増、その他の醸造酒（新ジャンル酒類）が10・３％増、スピリッツが59・７％の著増、リキュールが23・７％増となっており、ビールが前年比５・９％も増加したのは、キリンビールが２月１日からの値上げに伴う仮需要の発生が重なったもので、発泡酒と新ジャンル酒類の増加も値上げ仮需要によるもの。それと前年１月の酒類課税出荷状況の低調（清酒、果実酒などの出荷が良くなかった）だったことの裏返しによるものとみられる。<br><br>
　平成20年１月分の国産酒類課税出荷数量は49万２１４８klで、前年同期の44万２１７６klに比べ、11・３％増加した。主な国産酒類出荷数量の対前年比は清酒０・２％の微増、連続式蒸留焼酎22・９％増、単式蒸留焼酎７・８％増、ビール６％増、果実酒11・４％増、ウイスキー５・１％増、発泡酒18％増、その他の醸造酒11・４％増、スピリッツ57・５％の著増、リキュール22・５％増－－状況だ。<br><br>
　また、今年１月分の輸入酒類課税出荷数量は１万９８４２klで、前年同月の２万６５７klに比べ３・９％の減少。そのうち果実酒は１万３８４klで、前年の９５８１klに比べ８・４％の増加となった。<br><br>]]></description>
<dc:subject>100news</dc:subject>
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<dc:date>2008-04-28T10:35:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/27_1.html">
<title>金沢局酒類鑑評会開催　優等賞、27場が受賞</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/27_1.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【金沢】</b>金沢国税局（金沢市）が主催する「平成19酒造年度金沢国税局酒類鑑評会」（北陸三県の67製造者から吟醸酒２４０点が出品）の予審および結審を３月26日から28日にかけて行われた。その結果、優等賞に27製造者および製造責任者（杜氏など）が選ばれ、４月９日、ホテル日航金沢（金沢市）にて表彰式と新酒きき酒会が開催された。<br><br>
　同局の岩槻安浩鑑定官室長は「今酒造期の気象条件は酒造最盛期の１月後半から２月にかけて寒冷な日が続き、酒造りに適した気候だった。また、品質の良好な原料米が潤沢に入荷したこともあり、酒造りに適した環境であった。今回出品された清酒は、いずれも芳醇な香りと、ふくらみの有る上品な米の旨みを持ち、すっきりとした味わいの気品ある酒質のものだった」と講評した。<br><br>
　優等賞受賞銘柄（製造者・製造責任者、杜氏等）は次のとおり。<br><br>
　＜富山県＞▽勝駒（清都酒造場・上島健一郎）▽有磯　曙（髙澤利朗・髙澤龍一）▽三笑楽（三笑楽酒造・山﨑英博）▽銀嶺立山（立山酒造・加藤智明）▽若鶴（若鶴酒造・米山弘）＜石川県＞▽加賀鶴（やちや酒造・外村一）▽ほまれ（御祖酒造・横道俊昭）▽朱鷺の里（見砂酒造・桐田光朗）▽加賀ノ月（加越・渡辺利一）▽大日盛（橋本酒造・前良平）▽神泉（東栄松商店・吉田正）▽獅子の里（松浦酒造・松浦文昭）▽竹葉（数馬酒造・四家裕）▽能登誉（清水酒造店・半崎征勝）▽菊姫（菊姫・松元良治、森脇正域）▽天狗舞（車多酒造・岡田謙治、中三郎）＜福井県＞▽黒龍（黒龍酒造・畑山浩）▽福千歳（田嶋酒造・武藤利夫）▽越前岬（田辺酒造・鷹木美芳）▽北の庄（舟木酒造・野尻和徳）▽早瀬浦（三宅彦右衛門酒造・中倉正信）▽わかさ（わかさ富士・山岸昭治）▽一本義（一本義久保本店・藤原悟）▽一乃谷（宇野酒造場・南山幸男）▽源平（源平酒造・藤原勝幸）▽花垣（南部酒造場・日置大作）▽真名鶴（真名鶴酒造・泉惠介）<br><br>]]></description>
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<dc:date>2008-04-28T09:38:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1783.html">
<title>コカ・コーラ　全国初の専門施設</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1783.html</link>
<description><![CDATA[　コカ・コーラウエストホールディングスは、北九州エコタウン地区（北九州市若松区）に、コカ・コーラシステムの主要資産である自販機の廃棄処理を専門的に行う施設を、全国で初めて建設し４月４日から竣工・稼動した。<br><br>
　コカ・コーラシステムは、「循環型社会」構築への社会的責任を果たすとともに、環境先進企業としての企業価値の増大を目指し、資源の有効活用と適正リサイクルの強化に取り組んでいる。今回、そうした取り組みの一環として、北九州さわやかリサイクルセンター「廃棄自動販売機リサイクルセンター」を竣工した。<br><br>
　同施設の活用により、これまで産業廃棄物として処理していた使用済の自動販売機を自社で解体処理し、有害物質を回収するとともに、資源の有効活用を強化していく。<br><br>
　<b> 【施設概要】</b>▽場所＝北九州エコタウン地区（北九州市若松区響町１－１０５－24）▽面積＝土地・４１２５平方ｍ、建物・工場棟６８２平方ｍ、控室棟55平方ｍ▽処理対象・量＝廃棄自動販売機、オープンクーラー、ディスペンサー等、最大処理量年間２万台 （１日80台）▽対象地域（予定）＝福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、山口、島根、鳥取県から排出される廃棄自動販売機▽施工業者＝株式会社神鋼環境ソリューション▽運営（リサイクル施設の中間処理業務）＝コカ・コーラウエストロジスティクス株式会社（広島市中区東千田町２－11－20）▽総工費＝約３億１４００万円（うち用地費約９０００万円）<br><br>]]></description>
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<dc:creator>jyokai</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T08:44:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1781.html">
<title>全国卸売酒販組合中央会　酒類ガイドライン本部会議　</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1781.html</link>
<description><![CDATA[　全国卸売酒販組合中央会は３月下旬に、酒類の公正取引の推進を図るため「酒類ガイドライン遵守推進本部会議」を開催し、当面の酒類市場問題について意見を交換し、酒類流通業界にとって最重要課題である「ビール類の価格改定問題」について国分勘兵衛卸中央会会長は「ビールの価格改定問題は、まずまず順調に推移している状況だが、４月１日以降にはサッポロビール、サントリーが価格改定するので、ぜひ速やかに価格改定が行われて小売酒販店の店頭価格が適正になるよう努力するので、生産各社の適切な対応をぜひお願いする」と切望した。<br><br>

　国分勘兵衛・中央会会長は会議の冒頭でのあいさつで次のように語った。<br><br>
　<b>■ 国分会長</b><br><br>
　ビール類の価格改定は卸業者も危機感を持って努力、推進しており順調に推移している。ただ、肝心の大手・全国系量販店が最終的に決着していないので、非常に心配している。４月１日以降はサッポロビールおよびサントリーの価格改定となるが、速やかに価格改定が行われて、小売酒販店の店頭価格が揃うように、われわれも努力する。<br><br>
　世の中の経済情勢が非常に大きく変化しており、酒類業界全体も非常に厳しい状況だ。そのため、小売業界に与信の問題などが起こってくる可能性がある。業界も「そうは問屋が卸さない」という時代になってくると思うし、問屋も儲からないと、経営困難ということになってくるから、相当腹を決めてやっていくことになる。<br><br>
　価格改定に当たっては、ゆり戻しの話もあったが、これにより問屋がなくなるようなことはあり得ない。メーカーによる販促費の問題もあったが、これらが微妙な鍵になってくるのではないか。われわれの方も一生懸命に努力するので、ぜひともメーカーには無事に価格改定できるようにご努力していただきたい。メーカーおよび卸においてもまだまだ疑心暗鬼な部分もあると思うが、自主ガイドラインを守っていただければ、そういうことはない、と思うので、ぜひお願いしたい。<br><br>
　これからは「量より質」の時代ということであり、量についてはそれほど大きな期待ができないので、「質」に十分力を入れて、皆が酒類業界の発展のために自助努力していただきたい。<br><br>
　また、津久浦慶之・酒類ガイドライン遵守推進本部長は中央情勢報告の中で、ビール類の価格改定問題について次のように語った。<br><br>
　<b> ■津久浦本部長</b><br><br>
　今回のビール類の価格改定は、小売段階のＣＶＳでは早々に価格改定を行ったところが多く、組織量販店も２月中にはほとんど価格改定が終った、という段階だ。今回の値上げによる価格改定は17年ぶりということで、オープン価格という制度の中では初めての経験でもあったので、それなりに価格転嫁ができている、と思っている。ただ、問題は２月中の売買の代金回収が３月末日ということで残された日数で果たしてできるかどうかだが、それなりの形で収れんしそうだ。<br><br>
　また、新取引制度の推進時と同様に、ゆり戻しが気になるところだが、具体的な方針として阻害要因を協調してこれを排除することを原則とすることを確認して今日まで価格改定の交渉を実施してきているので、おそらく大きなトラブルの事例は起こらないだろうと考えている。<br><br>
　もう一つはメーカーの大規模小売店などに対する直送は新帳合の直送を絶対に受けないこと、また、特約店に対しても直送しないことをはっきり明言してほしいことをお願いしており、特にアサヒビール、キリンビールに対してはこのことを各特約店に早急に徹底するよう申し入れている。<br><br>
　とにかく、ビール類の価格改定に当たっては「ゆり戻しがないように」「新取引制度導入時と同じ状況にならないよう」にしていただきたい。大規模小売業も現在の世界的な価格の流れを理解し、前と同じ価格ではできないという意識がここにきて強くなっているので、価格改定問題もほぼ、うまくいっているのではないか。<br><br>
　今回のビール類が順調に推移し、蒸留酒などもそれなりに店頭売価に反映しているような状況にある。アルコール飲料の中で、価格改定の煙の出ていないのが清酒だが、これも時間の問題だ、と理解してよいと思う。<br><br>]]></description>
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<dc:creator>jyokai</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T14:15:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1782.html">
<title>熊本局鑑評会　世界レベルの高品質</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/post_1782.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【熊本】</b>熊本国税局（横山恒美局長）が主催する「平成20年酒類鑑評会」の審査結果を公表する表彰式が４月18日、熊本市の国際交流会館であった。鑑評会は同局管内４県（熊本、大分、宮崎、鹿児島）の清酒と本格焼酎を対象に、品質評価するもの。今鑑評会には、清酒の部に28場から１３１点、本格焼酎の部に２６１場から５１４点の出品があり、今年３月に審査を行った結果、成績優秀と認められる「優等賞」を清酒11場（入賞場率39％）、本格焼酎１１３場（同43％）が受賞した。<br><br>
　今年の鑑評会には改革があった。<br><br>
　清酒の部に“熊本酵母吟醸酒の部”を創設。鑑評会を舞台とした“吟香”競争への異論があり、「食中酒としての吟醸酒には、まろやかな吟味が不可欠で、鑑評会でこの技術の進歩向上を図っていく必要がある」との課題提起で、同部門へは20場が出品。８場が優等賞を受賞（入賞場率40％）した。<br><br>
　燗酒に向く清酒の出品も促した。純米酒を対象とするなどの規定を設けず、さらには製造年度や使用酵母、アルコール分や出品時酸度も問わない、“完全不問”の自由出品。「燗酒は純米酒、とのイメージが定着することを懸念する」（同局鑑定官室・三宅優室長）との観点で、食中酒としての品質評価を試みた。賞の授与はなかったが、12場が吟醸酒を除く特定名称酒、普通酒や古酒、コメの精米を抑えたものなど22点を出品した。<br><br>
　本格焼酎の部門では、芋焼酎の出品規定を「複数品種の甘藷を使用した出品に限り、３点の出品を認める」と改めた。これまで原料芋はコガネセンガンに集約していたが、多様な芋を使用した芋焼酎の出品を促すねらい。今回は全２４８点の出品中、「コガネセンガン」が２０２点で81％を占め、「コガネセンガン・以外」の出品が46点、19％あった。<br><br>
　「コガネセンガン・以外」の甘藷品種は、▽白系＝ジョイホワイト、シロサツマ、シロユタカ、ダイチノユメ、ゲンチ芋、シモン芋▽赤系＝高系14号、紅さつま、紅はるか、ベニアズマ、ベニコトブキ、金時いも、クリコガネ▽紫系（カロチン系含む）＝アヤムラサキ、頴娃紫、種子島ロマン、山川紫、紫芋、安納いも－－があった。審査では、品種ごとの特性を的確に評価するために、品種のグループ化を行って品質評価した。<br><br>

　＜同局・三宅優鑑定官室長「審査講評」＞<br><br>
　熊本酵母の吟醸酒は、適度な吟醸香を備え、吟醸独特のまろやかな味わいのするものが多く、吟醸酒ファンを魅了するできばえだった。その他の酵母による吟醸酒には、華やかな香りのものが多く、味は濃醇なものから淡麗なものまで多様だった。<br><br>
　本格焼酎について、芋焼酎は伝統的なサツマイモ特有の甘い香りを強調したもの、新しい品種のサツマイモを使用した個性的なものなど、原料特性が品質に反映したものが多く見られた。
　米焼酎と麦焼酎は、本格焼酎の主産地にふさわしく、旨み、原料特性が出品酒すべてに感じられた。かつ、酒質の多様化が進んでいる。<br><br>
　黒糖焼酎は、すべてに原料黒糖の甘い香りがあり、米麹と黒糖を調和させた濃醇な味のものから、軽快できれいな味のものまで酒質の広がりを感じた。<br><br>
　そば焼酎は、香味に原料そばの特性が生かされ、技術の高さをうかがわせた。<br><br>
　その他焼酎は、栗、とうもろこし、清酒粕、玄米からの出品があった。<br><br>
　総じて、出品の清酒と本格焼酎は、地域ではぐくまれた味を守りながらも、新しい技術が導入され、品質の高いものに仕上がっている。レベルの高い地域のブランドとして、日本はもとより世界の清酒、本格焼酎として高い評価を得るものと確信する。<br><br>
　なお、受賞者代表として、次の10場（清酒＝全管内で２場、本格焼酎＝管内４県各２場）を表彰した。（所在県・製造場名）<br><br>
　清酒　▽受賞製造場代表＝熊本・美少年酒造▽受賞製造責任者代表＝熊本・瑞鷹川尻本蔵
　本格焼酎　▽受賞製造場代表＝熊本・松下醸造場、大分・二階堂酒造、宮崎・明石酒造、鹿児島・白金酒造平松工場▽受賞製造責任者代表＝熊本・田苑酒造熊本工場、大分・三和酒類第三製造場、宮崎・雲海酒造綾工場、鹿児島・相良酒造<br><br>
　<b> ■入賞場（製造場、原料、杜氏等製造責任者）</b><br><br>
　＜清酒の部＞<br><br>
　●熊本酵母吟醸酒部門【熊本】▽瑞鷹（瑞鷹川尻本蔵、岩根豊生）▽かめまん（亀萬酒造、田中一義）▽美少年（美少年酒造、成松広司）【大分】▽山水（老松酒造、小野勅郡）▽玄亀（亀の井酒造、佐藤博之）▽一の井手（久家本店、松野勇夫）▽龍梅（藤居酒造、小川登）▽和香牡丹（三和酒類、瀧上新和）<br><br>
　●熊本酵母以外の酵母による吟醸酒部門【熊本】▽美少年（美少年酒造、成松広司）【大分】▽智恵美人（中野酒造、小野東一）▽久住千羽鶴（佐藤酒造、佐藤好昭）<br><br>
　＜本格焼酎の部＞<br><br>
　【熊本】▽太鼓判（瑞鷹東肥蔵、米、濱田康太郎）▽蕎麦（同、そば、同）▽白水（メルシャン八代工場、麦、藤田康範）▽球磨焼酎（球磨焼酎、米、前田豊）▽天の雫（常楽酒造、米、蔵座幸一）▽繊月（繊月酒造、米、越冨茂）▽白岳（高橋酒造多良木工場、米、藤本一見）▽米・球磨拳（垣松酒造本店、米、前田勝国）▽球磨の泉（那須酒造場、米、那須雄介）▽白岳（白岳酒造研究所、米、高橋信行）▽山河・花（福田酒造商店、米、今村洋助）▽房の露（房の露、米、松本勝博）▽旅愁（渕田酒造場、米、渕田稔）▽最古蔵（松下醸造場、米、信国満昭）▽田苑（田苑酒造熊本工場、米、上田勝則）【大分】▽大分むぎ焼酎二階堂（二階堂酒造、麦、二階堂圭二）▽十王（みろく酒造、麦、小野東一）▽いいちこ（三和酒類日田蒸留所第一製造場、麦、藤田善也）▽同（同第二製造場、麦、山本二十志）▽ぶんご太郎（ぶんご銘醸、麦、清杉和男）▽米華（同、米、同）▽どっとん（赤嶺酒造場、麦、植田健治）▽ふしぎ屋（藤居酒造南町製造場、麦、西山浩幸）▽いいちこ（三和酒類第一製造場、麦、椛田実）▽同（同第二製造場、麦、清原政敏）▽同（同第三製造場、麦、松浪英樹）▽常德屋（常徳屋酒造場、麦、中園誠）▽泰明（藤居醸造、麦、藤居泰明）▽荒城の月（牟礼鶴酒造、麦、森健太郎）【宮崎】▽いいとも（雲海酒造綾工場、麦、斉藤勇一）▽そば雲海（同、そば、同）▽久蔵（同、米、同）▽日向木挽（同高岡工場、甘藷、福岡哲朗）▽いいとも（同、麦、同）▽黒霧島（霧島酒造本社工場、甘藷、横山憲仁）▽同（同志比田工場、同、益田孝一）▽駒（柳田酒造、麦、柳田實）▽そば雲海（雲海酒造五ヶ瀬第一工場、そば、菊池吉之）▽いいとも（同、麦、同）▽ひむかのくろうま（神楽酒造、麦、後藤光広）▽風白馬（同、米、同）▽栗しょうちゅう（同、栗、同）▽銀の水（佐藤焼酎製造場、麦、甲斐裕一）▽三代の松（同、栗、同）▽刈干（高千穂酒造、とうもろこし、下中野健）▽わかむぎ（同、麦、同）▽不阿羅王（王手門酒造、甘藷、嶋内英次）▽紫の焼芋（櫻の郷醸造第一製造場、甘藷、有田忠司）▽紅芋の囁き・櫻泉（同焼酎道場、甘藷、黒木豊）▽黒麹平蔵（櫻乃峰酒造、甘藷、永谷幸一）▽八重桜（古澤醸造、甘藷、古澤昌子）▽日南娘・銀の星（宮田本店、甘藷、宮田育紀）▽明月（明石酒造、甘藷、川野政文）▽尾鈴山　山ねこ（尾鈴山蒸留所、甘藷、竹井三千弘）▽橘（黒木本店、甘藷、角上愼一）▽逢初（正春酒造、甘藷、黒木裕章）【鹿児島】▽相良兵六（相良酒造、甘藷、渕脇直志）▽さつま無双黒（さつま無双、甘藷、松元太）▽かめつぼ仕込み（三和酒造、甘藷、丸田紀）▽黒麹仕立て桜島（本坊酒造鹿児島工場、甘藷、堂原憲吉）▽青潮（祁答院蒸溜所、甘藷、黒瀬明）▽田苑・田苑黒麹仕込み・流川（田苑酒造鹿児島工場、甘藷、中永田浩一）▽同（同、麦・米、同）▽小鹿・紅とんぼ（小鹿酒造、甘藷、地寄誠）▽千代吉（八木酒造、甘藷、吉行正巳）▽朝日（朝日酒造、黒糖、喜禎浩之）▽奄美（天川酒造、黒糖、福地初弘）▽浜千鳥乃詩（奄美大島酒造、黒糖、竹山茂機）▽あまみ六調（大島食糧酒造所、黒糖、根釜哲也）▽奄美（亀澤酒造場、黒糖、前田義清）▽はなとり（徳田酒造、黒糖、宿里英司）▽奄美（中村酒造、黒糖、中村裕）▽天下一（新納酒造、黒糖、新納仁司）▽珊瑚（西平酒造、黒糖、本間泰伸）▽氣（西平本家、黒糖、小俣都美夫）▽奄美（松永酒造場、黒糖、松永晶子）▽あまみ長雲・長雲一番橋（山田酒造、黒糖、山田隆）▽さつま木挽（雲海酒造鹿児島工場、甘藷、日高良則）▽さつま諸白（鹿児島酒造阿久根工場、麦、弓場裕）▽さつま島美人（長島研醸、甘藷、中村雅洋）▽利右衛門黒（指宿酒造協業組合、甘藷、黒瀬和吉）▽しま甘露（高崎酒造、甘藷、神渡義照）▽種子島金兵衛（種子島酒造、甘藷、市囿清次）▽太古屋久の島（本坊酒造屋久島伝承蔵、甘藷、本坊龍二）▽島乃泉（四元酒造、甘藷、四元貴教）▽天文館（宇都酒造、甘藷、神渡勇次）▽さつま白波（薩摩酒造頴娃蒸溜所開聞蔵、甘藷、宿里初男）▽同（同御領蔵、甘藷、古木保明）▽さつま白波（薩摩酒造火の神蒸溜所、甘藷、後山努）▽知覧　武家屋敷（知覧醸造、甘藷、森正木）▽萬世・薩摩萬世（萬世酒造、甘藷、神渡博文）▽小松帯刀（吹上焼酎、甘藷、下別府和広）▽黒麹仕立て桜島・薩摩紅（本坊酒造知覧蒸留所、甘藷、俵積田敏彦）▽貴匠蔵（本坊酒造津貫貴匠蔵、甘藷、川上芳史）▽同（同津貫工場、甘藷、上村敏彦）▽小鶴くろ（小正醸造、甘藷、笠野美好）▽熟成玄米（同、玄米、同）▽十二萬七千七百五十（薩摩金山蔵、麦、福元藍）▽金鶴の蔵（同、米、同）▽兼重（濵田酒造焼酎蔵薩洲濵田屋伝兵衛、麦、坂元学）▽海童（濵田酒造傳藏院蔵、甘藷、中野俊伸）▽いろはのい（同、麦、同）▽白の匠（同、米、同）▽黒伊佐錦（大口酒造第二蒸溜所、甘藷、原田幸太郎）▽同（同本社、甘藷、山之上則久）▽伊佐大泉（大山酒造、甘藷、南谷義昭）▽白金乃露（白金酒造重富工場、甘藷、黒瀬東洋海）▽白金乃露　黒（同平松工場、甘藷、工藤清輝）▽おやっとさあ（岩川醸造、甘藷、新原通雄）▽大隅（大隅酒造、甘藷、山ノ内洋一）▽志布志湾（同、麦、同）▽さつま若潮・さつま黒若潮（若潮酒造協業組合、甘藷、原田修治）<br><br>]]></description>
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<dc:creator>jyokai</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T09:22:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/2008_8.html">
<title>宝酒造田んぼの学校2008　親子で田植えを体験</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/2008_8.html</link>
<description><![CDATA[　<b>【千葉】</b>宝酒造は４月19日、千葉県栄町の田んぼで「ＴａＫａＲａ田んぼの学校２００８」を開催。32家族１０５人の親子が参加し、もち米の田植えに挑戦したり、田んぼ周辺に生息する生物などの自然観察を行った。<br><br>
　入学式では、校長を務める井野拓磨・宝酒造常務が「田んぼの学校は、今年で５回目の開催になる。今回は１４０３家族から参加の応募があり、抽選によって選ばれた32家族１０５人に参加していただいた。カリキュラムは、今回から食育にも力を入れ、田植えをする米の種類も、昨年までのうるち米からもち米に変更、この米を原料に本みりんをつくることにした。この学校を通じて、子供たちの環境教育、社会・伝統文化教育につながっていけばと考えている」とあいさつ。<br><br>
　このあと裸足になった親子は、まだ水の冷たい田んぼに入り、地元農家の指導を受けながら、生まれて初めての田植えに挑戦した。<br><br>
　「ＴａＫａＲａ田んぼの学校」は、同社がＮＰＯ法人「森の学校」の協力で開催しているもので、親子が自然と触れ合い、自然と命のつながりなどを学ぶことが目的。参加した親子は米づくりや自然観察などの体験を通じて、自然や食べ物の尊さ、日本の伝統文化などを学習する。<br><br>
　カリキュラムは、４月から10月までの間に、田植え編、草取り編、収穫編、恵み編の４回の活動で行われ、収穫したもち米は同社の松戸工場で本みりんを製造し、来年春に参加者に届けられる。<br><br>
]]></description>
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<dc:creator>jyokai</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T08:30:35+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.jyokai.com/archives/2008/04/19250.html">
<title>とどろき酒店が企画　全国19の蔵元、250人来場の熱気</title>
<link>http://www.jyokai.com/archives/2008/04/19250.html</link>
<description><![CDATA[　<b> 【福岡】</b>日本酒が美味しい理由－－。造り手と会ってもらえれば、そのわけが分かる。そんな投げかけがテーマの酒会が４月13日、福岡市内のホテルであった。主催したのは、“全国銘酒と自然派ワイン”の専門店「とどろき酒店」（福岡市博多区三筑２－２－31、轟木行男代表）で、全国19の蔵元（うち１社ワイン醸造）が出展。飲食店関係者や一般消費者ら約２５０人の来場者でうまった会場には、“美味い日本酒”との出会いの輪が深く幾重にも広がり、熱気に包まれた。<br><br>
　酒会は有料立食で、来場者が蔵元の出展ブースをめぐるスタイル。出展蔵はすべて同店一押しの、いわば“とどろきブランド”だが、これまでまとまった形での酒会を催す機会がなく、九州の酒会には初登場という蔵元もあった。こうした酒会の開催は、飲食店も求めていたという。当初予定の定員２００人分は即完売。申し込みが絶えなかったが、会場の許容いっぱいの追加、２５０人でとどめた。当日来場した飲食店主は、「同店が企画したこれまでの酒会とは、出展蔵が異なり新鮮。ワクワク楽しみにして来ました」と声を弾ませた。<br><br>
　同店轟木代表（63）は、「焼酎がピークを過ぎ安定期に入り、その間に和のリキュールも出てきたが、日本酒に目を向けてほしいという思いがある。こんなに美味しい酒があるのに、飲み知る機会がない。そのために、美味しいお酒でも売れないことがある。蔵元さんにはアピールのチャンスにしてほしい」と、酒会開催の主旨を語る。開場に際しては、「最高レベルの酒をたくさん出品してくれているので、いろいろと酒談議もいただきたい」と訴えた。<br><br>
　今回19の蔵元が出品した酒は86種類。個性は酒だけでなく、蔵元の人柄にもにじむ。贔屓（ひいき）筋の蔵元がある飲食店。それにコアなファン。もちろん、新たな出会いにも胸が高鳴る。密度の濃い対話の熱風が、あちこちに起こる。造りへの熱い思いがほとばしる。飲み進むうちに、価格以上の酒質レベルの高さに驚く。飲食店関係者はいかに管理し、いかに料理と合わせ、いかに提供しているのかを語る。美味しい酒を、美味しく飲んでもらいたい、その温かな思いに触れ、造り手は有り難いと思う。一般消費者は日々の愛飲を語り、蔵元との出会いに興奮しきりの様子。<br><br>
　今回の企画を任された同店店長の轟木渡さん（35）は、「日本酒が美味しいのは、伝統に磨きをかける蔵や、次世代の若い醸造家の出現によって日々進化しているから。こんな人が一所懸命に造っているから美味しいんだということを知ってほしかった」と語る。日本酒蔵のなかにある、ただ１社のワイン醸造場は、「和に合う、山梨の地酒」という位置づけで出展を依頼したという。<br><br>
　実際、日々の商いのなかでは、日本酒への風も感じている。飲食店からの、「ちゃんとした品揃えで日本酒を勧めていきたい」との声も高まっているし、同店での日本酒の売り上げは伸び続け、手応えは日ごとに強くなっているという。今秋には格段の上向きが期待できる。その下準備をしておく意味も、酒会にはあった。<br><br>
　ある出展蔵は、「私どもと酒屋さんは運命共同体。車の両輪で、その片方の輪を一所懸命に回していただいていると感じ、本当にうれしいし、ここでいただく生の声はきっと、次の造りに活きる」と語る。酒会は、造り手と売り手、飲み手の絆を一層強める場のように見える。<br><br>
　出展蔵は次のとおり。▽東一（あづまいち・五町田酒造／佐賀）▽醸し人九平次（かもしびとくへいじ・萬乗醸造／愛知）▽亀齢（きれい・亀齢酒造／広島）▽栗駒山（くりこまやま・千田酒造／宮城）▽独楽蔵（こまぐら・杜の蔵／福岡）▽五凛（ごりん・車多酒造／石川）▽雑賀（さいか・九重雑賀／和歌山）▽貴（たか・永山本家酒造場／山口）▽楯野川（たてのかわ・楯の川酒造／宮城）▽東洋美人（とうようびじん・澄川酒造場／山口）▽土佐しらぎく（とさしらぎく・仙頭酒造場／高知）▽庭のうぐいす（にわのうぐいす・山口酒造場／福岡）▽八海山（はっかいさん・八海山／新潟）▽美田（びでん・井上／福岡）▽飛露喜（ひろき・廣木酒造本店／福島）▽御湖鶴（みこつる・菱友醸造／福島）▽山形正宗（やまがたまさむね・水戸部酒造／山形）▽若竹屋（わかたけや・若竹屋酒造場／福岡）▽＜ワイン＞ＡＲＵＧＡ　ＢＲＡＮＣＡ＜アルガ　ブランカ・勝沼醸造／山梨）<br><br>]]></description>
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<dc:date>2008-04-24T10:08:58+09:00</dc:date>
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