日本洋酒酒造組合がまとめた4月分洋酒類移出状況によると、全品目合計出荷数量は15万7301klで、前年の10万8199klに比べ45・4%の著増となった。
品目別にみると▽ウイスキー=前年比4%増▽ブランデー=21・7%減▽スピリッツ=52・3%著増▽梅酒=9%増▽カクテル・チューハイ=50・2%増--の状況。
ウイスキーはソーダ割りなど、飲み方が若者に浸透した結果、順調に推移。スピリッツはカロリーオフのチューハイ関連商品が支持され大幅に伸長した。
また、新ジャンル酒類、チューハイの伸長でリキュールも昨年を大きく上回った。