キリンホールディングスは、キリンビール以外のグループ各社の1月分概況について、次のとおり発表した。
【メルシャン】ワイン事業は、1月単月で6%増(販売金額)で、国産ワイン14%増、輸入ワイン5%増となった。
国産ワインは、「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」が30%増、「ボンルージュ」が2%増、「ビストロ」が14%増とデイリーワイン分野の3本柱がいずれも好調に推移した。ファインワイン分野も「シャトーメルシャン」が5%増と堅調に推移した。
輸入ワインは、「サンライズ」が42%増、「フロンテラ」が117%増、「ウッドブリッジ」が11%増、「イーグルホーク」が17%増、「bボルドー」が124%増と、主力のスクリューキャップ商品群が好調に推移した。
加工用酒類は、1月単月で20%増となり、みりんが若干前年を下回ったものの、アルコール製剤、加工用ワイン、発酵調味料は前年を上回った。
【キリンビバレッジ】1月は、昨年同月が21%増という高い実績だった反動もなく、昨年とほぼ同数の販売ボリュームを獲得した。
2月26日には、基盤ブランドの「生茶」をリニューアル。リフレッシュできる現代的なイメージの緑茶に刷新し、緑茶市場の活性化をリードしていく。