【愛知】神杉酒造(安城市明治本町・杉本多起哉社長)は9月21日、今年5月に植えた愛知県産酒造好適米「若水」の稲刈りを安城市桜井地区で実施し、同社スタッフ約15人が参加した。
「地元産の米にこだわりたい」と一昨年から行われるようになった「若水」の自社栽培。今年は昨年の1・5倍にあたる約1000俵分の「若水」を収穫し、10月27日発売の「しぼりたて」から使われる。
杉本社長は「気候の影響で多少小粒だが、例年通りの酒質に仕上がるはず」と自信をのぞかせていた。同社は今後も「地元の米」による酒づくりを行っていくとのことだ。