【広島】広島県酒造組合連合会(三宅清嗣会長)は10月28日、第53回通常総会を開催し、上程の議案を審議・承認可決した。
同連合会では、来年の10月1日を目標に単位組合を統合合併し「広島県酒造組合」を創設するため、連合会としては事業計画、予算立てとも今回が最後となる。同連合会では、「組合組織の強化を実現していくため、機能的・合理的に対処し、業界内の情報伝達の迅速化と効率化を推進していくことが緊急の課題だ。今回、組合員の総意として平成18年10月1日を目標に県下14組合を統合合併し、広島県酒造組合連合会を解散。新たに広島県酒造組合を創立する」とし、新たな組合運営を目指している。
任期満了に伴なう役員改選は、来年10月で同連合会が解散となるため、今回は1年の任期となる。新役員は、各単位組合の通常総会終了後に臨時総会を開催し、そこで選出されることになっている。