【東京】日本酒類販売は、オーストラリア産プレミアム缶入りワイン「バロークス」の独占輸入販売権を獲得し、9月1日付でバロークス社(オーストラリアのヴィクトリア州サウスメルボルン)と総代理店契約を締結した。10月18日、港区三田のオーストラリア大使館で、篠田信義社長とバロークス社のグレッグ・ストークス社長が輸入代理店契約に調印したのち、同商品の商品概要などについて発表した。
日酒販の勝田美智雄専務取締役は、「同商品は、利便性、簡便性はもちろんのこと、高品質なワインなので日本のマーケットに広く受け入れられると確信している。小売価格は1缶420円と、缶チューハイ市場とは競合しない市場で拡販に努め、外食産業、高級スーパー、百貨店、CVSなどで展開する。販売目標は初年度3万ケース(1ケース当たり24缶入り)としているが、できれば早い時期に5万ケースを達成したい。あくまで高品質を訴求し、ブランドビルドを図っていく」と説明した。
また、パッケージ技術は特許を取得しており、ワインのパラメーター、ワインを保護するアルミ缶の内面コーティング技術、充填技術という3つの主要な技術を特長に、最高の品質と安定性、保存性に優れた缶入りワインをつくり出している。
【商品概要】▽品種=「カベルネ・シラーズ・メルロー(赤)」「シャルドネ・セミヨン(白)」「スパークリング・カベルネ・シラーズ・メルロー(赤)」「スパークリング・シャルドネ・セミヨン(白)」▽アルコール度=13%▽容量=250ML缶▽希望小売価格=420円