IWC 「鍋島代吟醸」が最高賞に

 世界最大規模のワイン・コンペティションIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2011の「SAKE部門」で、富久千代酒造「鍋島 大吟醸」がチャンピオン・サケに選ばれた。

 今年の「SAKE部門」には5つの部門(純米酒の部、純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部、本醸造酒の部、吟醸酒・大吟醸酒の部、古酒の部)に合計206蔵468銘柄が出品された。5つの各カテゴリーでゴールドメダルを獲得した出品酒のうち、一定のレベルに達していると認められたものに、最高賞である「トロフィー」が与えられ、さらに「トロフィー」受賞出品種の中から、日本酒部門全体の最高賞として1銘柄に「チャンピオン・サケ」が与えらえる。

 また、9月6日に開催されたIWCアワードディナーに参加した富千代酒造を含む日本からの渡英蔵元は、ロンドン滞在中に現地高級和食店における「日本酒ディナー」、および在ロンドン日本大使館での現地流通業者や、酒類関係者、一般消費者を対象とした試飲会も開催し、日本酒および自社商品のプロモーションに努める予定となっている。

(掲載日:2011年09月22日)

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