【名古屋】名古屋国税局(山西雅一郎局長)は3月28日、管内のビール等製造者(令和5年3月現在67者70場)に向けたビールワークショップを開催した。
製造技術と品質の向上を図るために行われたこのワークショップ。5回目となる今回は「IPAを極める」をテーマに、(有)二軒茶屋餅角屋本店の鈴木成宗社長を講師に招いた「世界に通じるIPAを日本から」と題した講演会を実施(36場・38人(内、オンライン11場)が参加・管外製造者のオンライン聴講32場)。23場・33点(内、23点がIPA系)を集めたテイスティング会には参考酒IPA14点と香り見本22点もあわせて展示された。なお、テイスティング会出品酒は後日分析を行い、出品者に結果が報告される。
また、参加者を8名ずつに分け、技術的な課題について議論するグループディスカッションでは、積極的な意見が交わされていた。
