日酒販 弘中酒販が営業開始 中国エリアの営業強化

2008年03月18日

  【山口】日本酒類販売(東京都中央区、松川隆志社長)と弘中酒商(山口県下松市、弘中一生社長)が共同出資して昨年10月に設立した弘中酒販が3月1日から営業を開始した。

 新会社では、酒類・食品の卸売業を事業の目的とし、弘中酒商の営業エリアを継承して営業活動を展開していく。資本金は1億円。社長には、山本晴彦氏が着任した。新会社の営業開始にあたり日酒販は、「弘中酒販の営業開始により、中国エリア戦略のさらなる拡充と物流・情報体制の整備、人材の有効活用を図り、経営基盤のより一層の強化を目指すとともに、商品・市場開発力を高め、顧客ニーズに的確に対応すべくサービスの向上に努めていく」としている。

 弘中酒販の役員は次のとおり。

 ▽代表取締役社長=山本晴彦▽専務取締役=伊藤賢一▽同=弘中完司▽常務取締役=弘中晋也▽取締役(非常勤)=小嶋文夫▽同=深井功一▽監査役(非常勤)=齋藤隆

 <日本酒類販売>

 ▽代表者=松川隆志▽設立=昭和24年▽資本金=40億2800万円▽年商=4340億600万円

(平成19年3月期)

 <弘中酒商>

 ▽代表者=弘中一生▽設立=昭和22年▽資本金=4500万円▽年商=95億1800万円(平成19年4月期)