日本酒造組合中央会、4国際空港で國酒PR

2013年09月27日

 日本酒造組合中央会は、国内の4国際空港会社と協力し、「ニッポンを飲もう!『日本の酒キャンペーン』」を10月1日から3月31日までの半年間に渡って開催する。

 政府は、「訪日外国人旅行者数1000万人を達成し、さらに2000万人の高みを目指す」ことを目標に、観光立国実現のための取り組みを強化している。その一貫として、日本の国際空港を利用する訪日外国人に対し、海外でも評価が高まっている日本のお酒の試飲や外国人向けの酒蔵ツーリズムに関する情報発信などにより、お酒の魅力をPRするキャンペーンを10月から半年間に渡り展開し、さらなる訪日外国人の獲得につなげたい考えだ。

 実施場所は成田、羽田、中部、関西の各空港の国際線免税エリアで、エリア内にキャンペーンブースを設置し、訪日外国人を対象に、日本酒や焼酎など日本のお酒の試飲によるPRを実施。そのほかお酒の製法や飲み方などのお酒の文化や、外国人が見学可能な酒蔵情報などを紹介していく。

 おおむね2週間ごとに出展蔵元の入れ替えを行う予定。日本酒造組合中央会は、9月24日に記者会見を開いて、同キャンペーンの詳細について報告を行う予定にしている。