永田弥商店(大阪) びん燗可能な720MLびん

2005年09月21日

 【大阪】ガラスびん販売の永田弥商店(大阪市生野区新今里、永田宏彰社長)が開発した、びん燗が可能な720MLオリジナルびん「NGT720」が、吟醸酒などの高付加価値酒の酒質保持に対する意識が高まる中で、清酒メーカーから注目を集めている。
 この720MLびんは、清酒詰め口後のびん燗が可能で、しかも1・8Lびん用の中栓・冠頭がそのまま使えるのが最大の特長。
 “1”シルエットにはシンプルで高級感のあるフォルムを採用。高過ぎず、低過ぎず、スリムなイメージで陳列棚で存在感をアピールできるものにした。また、ラベル面を大きく取ることによって、ディスプレイ性を高めている。また、ボトルは洗びん機のバスケットへの対応や、保管の際のP箱(ビール大びん用P箱や既製の720MLびん用P箱)に収まる高さに設計した“2”口部には丸正1・8Lびんと同じデザインを採用。現在使用中の1・8Lびん用の中栓、冠頭がそのまま使用できる。シンプルな口部としたことで、リターナブルびんとして回収使用する場合も、口欠け等の少ない設計で、キャップの取り外しも簡易で安全“3”大吟醸酒などの高級酒で、品質保持のために採用している、詰め口後のびん燗を可能にした。びん燗をした場合も、安心してキャッピングできる口部となっている“4”色は黒、ライトブルーの2色を用意。2色ともに、より高級感の高いスモーク仕様も用意--などの特長を持っている。また、商品の詰め口も、従来の汎用ラインを活用すれば、高さの調節を行うだけで出来、新たな投資を行う必要はない。
 同社では「今後、大吟醸酒や金賞受賞酒などの高級酒を商品化する際に、選択肢の一つとして採用を検討してほしい」と語っている。
 同商品の問い合わせは、永田弥商店(TEL06-6752-2731、Eメールnagataya@mbox2.inet-osaka.or.jp )まで。