【大阪】ガラスびん販売の永田弥商店(大阪市生野区新今里、永田宏彰社長)は、このほど清酒詰め口後のびん燗が可能で、1・8Lびん用の中栓・冠頭がそのまま使える、全く新しいオリジナル720MLびん「NGT720」を開発。全国の酒造メーカーへ提案を行っている。
この新720MLびんは、①シルエットにはシンプルで高級感のあるフォルムを採用。高過ぎず、低過ぎず、スリムなイメージで陳列棚で存在感をアピールできるものにした。また、ラベル面を大きく取ることによって、ディスプレイ性を高めている。また、ボトルは洗びん機のバスケットへの対応や、保管の際のP箱(ビール大びん用P箱や既製の720MLびん用P箱)に収まる高さに設計した②口部には丸正1・8Lびんと同じデザインを採用。現在使用中の1・8Lびん用の中栓、冠頭がそのまま使用できる。シンプルな口部としたことで、リターナブルびんとして回収使用する場合も、口欠けなどの少ない設計で、キャップの取り外しも簡易で安全③大吟醸酒などの高級酒で、品質保持のために採用している、詰め口後のびん燗を可能にした。びん燗をした場合も、安心してキャッピングできる口部となっている④色は黒、ライトブルーの2色を用意。今後さらに追加することも予定している--などが特長。
また、商品の詰め口も、従来の汎用ラインを活用すれば、高さの調節を行うだけで出来、新たな投資を行う必要はない。
同社では「今後、大吟醸酒や金賞受賞酒などの高級酒を商品化する際に、選択肢の一つとして採用を検討してほしい」と語っている。
同商品の問い合わせは、永田弥商店(TEL06-6752-2731、Eメールnagataya@mbox2.inet-osaka.or.jp )まで。
